2022年03月26日
もっともらしいネーミングの団体だけど
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20220325-CTTI7XVVKRIKHGKSKHTJ7WACT4/
市民連合、れいわに参院選の野党連携要請
お察し団体と、れなんとかですかね。
一部引用
>夏の参院選での野党の共通政策策定に向け、れいわ新選組に連携を呼び掛けた。
勝手に動くなという事でしょうね。
一部引用
>立憲民主、国民民主、共産、社民の4党に要請済みで、
成立するんですかね。
タマキンがブレブレすると部分成立で済まないことも考えられますね。
連合の都合はどこにある
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20220325-GPCK3GGQDRNXHBMIQIZEI2L4LI/
立民・泉氏と連合・芳野氏が会談 参院選の意見交換
連合はどうしたいのでしょう。
都合よく振舞いたいという事なのでしょうけどね。
一部引用
>立憲民主党の泉健太代表は25日、党本部で連合の芳野友子会長と会談し、夏の参院選に向けて意見交換した。
意見交換という名目の何かでしょうけどね。
一部引用
>「立民と国民民主の調整はしてほしいと言い続けたい」
一部引用
>芳野氏は立民、国民、連合の3者による政策協定締結に向けて「働きかけていきたい」と述べ、
けつろんは、ご都合主義組合貴族のための連合という事に向かっているのでしょうかね。
一部引用
>立民と共産の調整に関しては、芳野氏は「あくまでも選挙の戦術上の問題なので、連合としては関知するものではない」
いいわけですかね。
ついか
https://www.sankei.com/article/20220325-W6KJTVZ5NJII7CCVHI5VQ6LIXM/
立民・泉代表、国民民主との関係に苦慮 揺れる言動
揺れているらしい。
共産党の2軍と言われることになるのでしょうか。
2022年03月25日
何していたんだか
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20220325-U3CLRNOTZFLXTO65MH2PTX3E4Y/
G7出席の首相が羽田空港に帰国
パヨクの反響すら薄いというのはどうかとね。
こちらも
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press1_000787.html
日米外相電話会談
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaiken3_000074.html
林外務大臣臨時会見記録
(令和4年3月24日(木曜日)20時27分 於:本省大臣接見室)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/ep/page3_003256.html
岸田総理大臣とフォン・デア・ライエン欧州委員会委員長との会談
https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/we/gb/page3_003257.html
日英首脳会談
https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/ep/page3_003258.html
岸田総理大臣とミシェル欧州理事会議長との会談
https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/c_see/pl/page6_000677.html
日・ポーランド首脳会談
https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/ep/page6_000678.html
岸田総理大臣とストルテンベルグNATO事務総長との協議
https://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/ca/page6_000679.html
日・カナダ首脳間の協議
https://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page4_005537.html
日米首脳間の協議
最悪よりはマシになっていくか
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20220324-SBAIBUNIXFK4VJW2AZ24UAZ7FM/
国民民主は「選挙協力の対象にならず」共産・志位氏
https://www.sankei.com/article/20220324-BR5JQSENVVL5JHQ5YI6RUGTICA/
国民民主・玉木代表 立民は共産との関係明確に
https://www.sankei.com/article/20220324-SQPZC4KBUVOZBNDLXR4C6DA7QQ/
「立民と一本化難しい」国民民主・玉木代表一問一答
ブレブレよりはマシでしょうか。
立件と共産党による抱き付き回避という所でしょうか。
次の参院選でどこに投票するかですけど、今後の展開次第では、国民も視野に入ってくるかもしれません。
いきなり良くなるというのはあるかというとそれこそ国内内乱とか起きてからの流れ次第みたいな事なわけで、少しずつやっていくしかないわけです。
結論は選挙に行きましょう。
白票以外を投じましょう。
社民党に入れないというのも追加ですね。
れ何とかN酷に立件共産党に本家共産党と社民党に投票するぐらいなら、国何とかにするか、諸派扱いの所にするかという選択肢が出てくるかという所でしょうか。
今後の展開次第で変わってきますので、冷めた目で見ているあたりでいいと思います。
各国で
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20220323-V57VY7OPBNK3PLWLJM5TNLI34Y/
ゼレンスキー大統領、各国の歴史に訴え支援説得
https://www.sankei.com/article/20220324-V6YCJUILDVPDJB2BAKHGFAJZ6Q/
仏議会でも演説 ゼレンスキー大統領、仏企業にロシア市場撤収求める
各国で演説しているわけです。
日本のマスゴミの反応からすると、アベガースガガーに繋がらないというあたりで反応はものすごく弱めているというあたりでしょうか。
既存野党も過剰反応していないみたいですし、国会演説をしたという事が残るという事だと思います。
駐日大使とか個別の各個人では、妙に気に障るようなことを言っていたりしますけど、演説ではそのあたりキレイに収めてきたという所でしょうか。
ウクライナからすれば、日本は遠い東の国なわけです。そんなに歴史的な事柄に詳しくなくてもおかしくはないのですけど、無難という感じもある演説の内容なわけで、よほどのスピーチライターがいると思われますけど、国家的にそのあたりに予算とか人員を避けるのかとかいう所があるわけです。
個人で優秀という人はいるのはごく当たり前の事ですけど、それだけでは済まないところがあるのではないでしょうか。
まず確実に言えるのは、日本のマスゴミの言う有識者という人たちだけのいう事だけで全部は説明できないという事でしょうかね。
何かしらの大事な部分がごっそりとみごとに無いみたいな気しかしないんですよね。