2022年09月22日

ダメだな


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20220922-7FF55JM56RKRVATI2NU2JULHGM/
日韓首脳懇談 韓国側は「略式会談」と発表 意義強調「対立解消へ一歩」
https://www.sankei.com/article/20220922-7YLSC4DOWJLCRDZCHKUM4KCVQE/
日韓首脳レベルで「未来志向」復活 松野官房長官「総合的判断」



キシダはバカですかね。

都合よく切り貼りでっち上げまでやるのが韓国ですから、会う事すらリスクになりかねないわけですけど、リスク管理能力が著しく低いのでしょうね。
八方美人な感じがあるという話もありましたけど、ここまでくると害悪でしょうか。

キシダではダメですね。

支持率低下したほうがいいのではないですかね。


私個人としては、現在の自公政権は支持しません。
このままだとキシダ不況という事になりそうな経済状況な気がするのですが、検討しますで先送りで余計に悲惨な事になるのでしょうかね。


posted by はせんき at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

部分的動員


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20220921-MUEEY5JZIBKM7NOJEQCNS2OB2U/
プーチン氏「部分的動員」を発表 ウクライナ苦戦

部分的という事のようですけど。


ロシアの都合を丸出しという状況なかんじでしょうか。



こちらも
https://www.sankei.com/article/20220921-5NCSEGLFIVJPNDRMNACERKN6HI/
世界の分断浮き彫り 国連総会の一般討論演説


このあたりの話がどのような感じで出てくるかでしょうか。

ラベル:苦戦 動員 ロシア
posted by はせんき at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

共闘だそうな


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20220921-23G56HQURZKILNLKPUDKLXIMB4/
立民・維新「国会内で共闘」合意 国会法など6項目

イシンは迷走に向かいますかね。

立件と共闘というあたり、対自民で何かを示すことが出来ないという事になりますかね。
都合よく”ハンタイ”という事のダシにされるかというあたりどうなのでしょう。
共産と社民あたりもついてくるでしょうから、そのあたりでマイナスでしょう。


維新の立ち位置的に、非自民だけど保守寄り、自称リベラルは嫌だけど、社民共産は嫌だというあたりと信者が基本だと思うのですけどね。



イシン信者がどれぐらい見放すか、あまり期待しないほうがいいのかもしれない。



ホントなのかね
https://www.sankei.com/article/20220921-AIGMGQF6UFLMLJBA2SQO4PAEL4/
立維の選挙協力を全否定 松井氏「徹底的にたたく」

posted by はせんき at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何を言いたかったのか


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20220921-GHKUJUL4ZRP4HNEC6AUWSYEB2I/
韓国大統領「北朝鮮」言及せず 尹氏が国連初演説

言及しなかったという事らしい。

韓国の事情的にそれはありなのかというのがありますけどね。

ロシアに対しては何か言った扱いなかんじらしいけど、どうなりますかね。


いろいろ出そろった粗利のを見てからでしょうか。
posted by はせんき at 04:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

火消しが来ました


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20220920-6FRJKCCI3VOWJK3AUE4Y5JSURA/
米、台湾政策変更せず 高官、大統領発言火消し



一部引用
>台湾有事の対応について明言を避けてきた歴代米政権の「曖昧戦略」は「一貫しており、変更はない」と述べた。
このあたりに付け込んでいるのですよ。
あと、妙な親中観みたいなのも隠れているかもしれません。
そのあたり注意しないといけないと思います。


posted by はせんき at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする