2022年10月24日

影響はどうなのだろか


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20221024-MA4VFCUSIRJCRIJBWYDBINFVKE/
山際経済再生担当相、辞任の意向固める
https://www.sankei.com/article/20221024-OKELE6BMZJJ7PKDLFWVD5GLGCY/
山際氏「国会議員はこれからも続ける」
https://www.sankei.com/article/20221024-2NKUZMPPWRN5NFJT4XWM3W3VSE/
山際氏「今、辞表を提出してきた」 記者団に辞任の意向を表明
https://www.sankei.com/article/20221024-MSABI3WEIRKCNHTWVY5HZQTI6A/
山際経済再生相を更迭 旧統一教会問題で事態収拾図る



どこまでの影響になるかですけどね。

ヤトウに都合よすぎる展開にはならないでしょうけどね。

それなりに追求したというのは間違いではないのですが、ヤトウ的追及と意識的に沈黙している人たちの思う所とは違うはずです。
いかにもな絵が取れればいいのがヤトウですからね。
それなりの得点のようには見えますけど、地味に少しの成果の扱いしてもらえるかでしょうかね。


経済政策とかガチでまっとうなのが出てきてほしいところなのですが、今のヤトウのやり方だとヌルイなめきったのしか出てこないでしょう。
野党が能無しというのがあまりにもひどいことになるというのを直視しないといけないという事なのでしょうね。



posted by はせんき at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぼちぼちでてくるか


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20221023-LXFBWXTOPBJVBO5P4FNS2JC4JM/
胡春華氏、降格の屈辱 中国共産党政治局員も非習派一掃


他の記事とかメディアがどのようなことを書いているかですね。


ついか

https://www.sankei.com/article/20221023-C2E23E5Q65I5FDGDOZHNNKIL5E/
政府、台湾有事警戒 習氏3期目体制発足

https://www.sankei.com/article/20221023-CF4FSR74XJIV3PPMACEXIKFNIM/
習氏会見「別格の指導者」演出 側近は硬い表情

https://www.sankei.com/article/20221023-CA5YB36LXJPIZPBQNVOOVHRL5M/
1中総会で最高指導部選出 習派が独占 3期目発足



ラベル:降格 屈辱 一掃
posted by はせんき at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

強硬化言われています



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20221023-3BCGUOKVARJ2ZKMHI27FXJXCOE/
中国の台湾政策の強硬化 蔡英文政権が警戒
https://www.sankei.com/article/20221023-EJ7WYTP45JIIJASEGVEN7AQD74/
台湾シフトで米国との摩擦の恐れ 中国軍最高指導機関人事


強行に向かうという観測が出ています。

微妙に追加の報道とか待ちですね。
上層部だけで軍事行動を行うわけではないのです。
ラベル:強硬化 摩擦 警戒
posted by はせんき at 06:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3期目入り


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20221023-YWROY6J6KRL5VFPTLX6AUUGDJM/
習近平総書記の3期目が正式決定 最高指導部、序列2位は李強氏
https://www.sankei.com/article/20221023-I4WXNOIT4JOCBEGXF6PLNF6IOU/
「中国式現代化で中華民族の偉大な復興を」3期目入りの習氏が会見


一部引用
>「本日、中国共産党の総書記に再任された」。
と発言だそうです。

3期目確定しました。



一部引用
>最後に記者に向け、「世界に中国の声と党の主張を伝え、世界の視線を中国に向けてくれた」とねぎらいの言葉をかけ、「中国各地を歩き、客観的な真実や中国の物語を世界に伝えることを歓迎する」とした。

中国(共産党)と習近平の都合がいいことというのが隠れていますね。


それにしても、微妙に少なめな感じです。
もっと大々的に、お祝いとか、いかにも過ぎるぐらい過剰なプロパガンダにパフォーマンスとかあるのかとね。
数日遅れでやる可能性もあるので、少し様子見でしょうね。


posted by はせんき at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする