2022年12月31日
年末のご挨拶
お越しいただきましてありがとうございます。
本年もいろいろと書いてきました。
来年はいい年でと思いたいのですけど、波乱と混乱なのでしょうかね。
あと少しですが、よいお年を
北の発射
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20221231-AC7WWERPVJJ67IQQ2OBFG6AP5Y/
北朝鮮の弾道ミサイル、既に落下 政府発表
https://www.sankei.com/article/20221231-QB67D34Y5VKXJFTUA4XOTRA4SA/
北朝鮮、2発目の弾道ミサイルか 政府が発表
https://www.sankei.com/article/20221231-WPY3EYOXP5KSBPVV3ZSVKWXQUQ/
岸田首相、情報収集指示 北朝鮮ミサイル
https://www.sankei.com/article/20221231-3J7SW7TFIBMRVHXH7OYJIO5RC4/
北朝鮮が日本海へ弾道ミサイル発射
https://www.sankei.com/article/20221231-XTDE7SO3NJP2NP2QG4ZYMFQ63E/
北朝鮮発射は短距離弾道ミサイル3発 韓国軍が捕捉
https://www.sankei.com/article/20221231-FOTFQVBX5ZIT3LMGEX27H3YUIA/
米インド太平洋軍 北ミサイル発射を非難
北がミサイル発射してきました。
今度は何に反応したのでしょうか。
打ち上げだそうな
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20221231-3RFWBXAGNJKJ3CT3TGXG6XCYIU/
韓国 固体ロケット成功 打ち上げに通報相次ぐ
https://www.sankei.com/article/20221231-APY46CVSXVPN3NZN3M7ICZ66II/
日韓各地で「謎の閃光」目撃…韓国軍が慌ててロケット実験公表
固体ロケットだそうですよ。
使用した後のものは何処にあるのでしょうかね。
一部引用
>同省は「軍事保安上の問題で実験を事前に広く通知できなかった」と釈明した。
という事らしい。
彼らですし
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20221230-OFG3A4IZVZNJLL5TMYJ4TFVO7A/
中国戦闘機が南シナ海で米軍機に6メートルの異常接近
https://www.sankei.com/article/20221230-DHSTBUQUJROMTGS7YZ2WOQATJA/
中国、米軍機との異常接近「危険な挑発行為やめよ」
異常接近だそうです。
一部引用
>中国外務省の汪文斌(おう・ぶんひん)報道官は30日の記者会見で、
この方だそうです。
一部引用
>「この種の危険な挑発行為や、中国の中傷をやめるよう求める」
一部引用
>「米国は長期間、艦艇や航空機を頻繁に派遣して接近偵察を行い、中国の国家安全を深刻に脅かしている」
一部引用
>「われわれは引き続き必要な措置を講じ、自国の主権や安全を断固として守る」
一昔前のソ連ではないんですよね。
中国なわけです。
そのあたり正しく対応する必要があると思います。
なんかよくわからん
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20221229-B6GBTIDVT5KCTPRIOKOVPBTEW4/
韓国軍、北無人機侵犯で訓練 大統領「倍返し」指示
倍返し?
軍事的な意味合いで使う表現ではないような気がしますけど、どうでしょうか?
この記事での文脈からすると、(機数)という意味での「倍返し」と読めてしまうわけで、恐怖とか恐れではないみたいな感じなんですけど・・・
この手の概念的なことになるとやっぱりコリアンなのでしょうかね。
モノの概念というか自称とかの概念あたりも妙なことになっているのでしょうかね。
意外とどこかのドラマに影響されたとかいうのだったり…いくらなんでもこれなないと思いたいけど韓国人(朝鮮人)ですからね、はるかな斜め下を逝くかもしれませんけどね。
一部引用
>北朝鮮に対し「挑発には厳しい代価が伴うと思い知らせるべきだ」と警告した。「相手に核や大量破壊兵器があろうが躊躇(ちゅうちょ)してはならない」とも述べ、「報復のみが挑発を抑止できる」と強調。
微妙な感じの言い回しとかどうなのでしょう。
ダイレクトに日本語に直訳したのでしょうか、何となく奇妙(微妙?)な言い回しというか言葉の語彙の選択がなんだかなと言うか・・・ですかね。
一部引用
>軍は、大統領府上空の飛行禁止区域には飛来しなかったと説明した。
北からすれば、そんな必要ないでしょう。
さすがにそのレベルなら、現存している可能性のあるスパイとか、北のシンパに(彼らにとっての)土台人でも普通に調査報告できるでしょうからね。