2022年12月08日
ある種のねじれが生じているようですしね
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20221206-ZP7OIL6IDFOIZPC2UYQHFZIJ6E/
米中間選挙、ジョージア州で上院決選投票始まる
https://www.sankei.com/article/20221207-A45OXLZTUNKTDG7UFEA6FM45OE/
米ジョージア州上院選、民主が勝利 中間選決選投票
https://www.sankei.com/article/20221207-QBK6HSZJ7JL3JIWCDERSC6P5BI/
民主ウォーノック氏勝利宣言 米上院選、共和候補は敗北認める
https://www.sankei.com/article/20221207-THDCXGVVFBI5TEW46NIV6SOGQQ/
中間選、バイデン与党善戦 民主現職の上院増はケネディ以来
USA的ねじれが生じているようですからね。
米国共和党と米国民主党の主張と支持者が妙にわけわからんような感じですよね。
向こうの価値観的には、沈黙していると都合悪い感じで決めつけられるらしいですしね。
極端から極端にブレて収拾がつくのかというと、すでに限界を超えているような感じもしますがどうでしょうか。
どこかで、超ビックな破壊的なことが起きないとどうにもならないのでしょうか。
一部の人の言う、多文化共生が他文化強制になっていますし、ポリコネ棒が都合よく振り回されているというのに限界を感じている人もいるでしょう。
特に一部の人は、少し距離を置く感じで、頭冷やした方委がいいと思います。
北だからできる手段
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20221207-ZML5X4QOCRNCPLHBV53TMF5ATU/
北朝鮮、韓国風話し方根絶へ法制化 1月17日に最高人民会議
韓国風話し方の根絶だそうです。
北朝鮮ぐらいでしょうかね。
絶対的に話す人の数が多いとは言えない朝鮮語で韓国的にはハングルですからね。
話し言葉と実際の発音が云々というのが言語学者の領域なのかもしれませんけど、この場合は朝鮮人の民族的な根幹にもかかわってきますからね。
どのような方向に向かうか数年先に結果が出るでしょう。
朝鮮語(ハングル)の限界が想像以上に低いように思えますので、かなり酷い顛末になると勝手な予想しておきます。
誰が言い出すか
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20221207-DV3FKUVH5NI35E7B76HSDNTD3Y/
防衛財源不足分は増税 与党確認 来年度は実施せず
https://www.sankei.com/article/20221207-AN7GDPEG45IOLJCXWY27IMY6BU/
与党、防衛増税は「最後の手段」 統一選にらみ慎重
https://www.sankei.com/article/20221207-6OZRGLX2RZKKZMCLG4UYBVQ46Y/
防衛費財源、不足分は増税 来年度は増税せず
都合のいい二項対立的なやり方にしたいのは誰なのでしょうか。
いかにもな財源がーで増税に持って行きたいのは誰なのでしょうかね。
増税する前にやるべきことが山積みだと思いますけどね。
今年から来年にかけてのやることとやったこと次第で、今後10年先〜20年の事が、ある程度決まってしまう(固定化してしまう)のではないでしょうか。
敵だって
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20221206-IR7REFRFOZJ75N2RTD6MHOHMDE/
北朝鮮は「敵」 韓国国防白書、6年ぶり記載復活へ
敵という記載が復活だそうな。
一部引用
>北朝鮮を「敵」とみなす表記の復活は16年版以来となる。
一部引用
>。文在寅(ムン・ジェイン)前政権は南北融和ムードの高まりを背景に、18年版以降「敵」の表記を削除していた。
ムンムンだったようです。
あまり驚きませんけどね。
一部引用
>「軍事的脅威であると同時に、対話と協力の対象」
そうなんだー
一部引用
>政権交代のたびに、白書での北朝鮮の位置付けが保守、革新勢力間で論争となっていた。
そうなんだー
韓国的保守とかいうのと革新というのどちらにしても、何かあれば反日で侮日で火病するわけです。
リスカブスでり地域というのには変わりありませんので、その点は外さないようにしましょう。