2023年01月31日

最終案とか


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230130-4MPKWZ63BNMIRKMAYPG4FSUYLQ/
韓国、2月中の最終案急ぐ 「徴用工」問題 日韓局長が協議

https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press1_001264.html
日韓局長協議の開催(結果)



急に何か決まったという事は無いようです。

韓国側はなんか、誠意とか言い出していますけど、彼らの言う誠意とはどんなものなのでしょうね。
無制限のタカリをするために言っているのなら、ある意味では納得なのですけどね。

一部引用
>韓国側は「誠意ある呼応」措置を求めており、日本政府は韓国を輸出管理で優遇する対象国に再指定し、対韓輸出管理を緩和する方向で検討している。
誰かの観測記事からかな。

いわゆる、日韓基本条約と関連の文書の存在とか明らかに明確になっていますからね。


一部引用
>その上で、双方は、懸案を解決して日韓関係を健全な関係に戻し、更に発展させるべく、外交当局間の意思疎通を継続していくことで改めて一致しました。
どのような考えのもとでこの文言なのかですね。
意図しているところが違うとは思いますよ。

日本国内でも健全な関係という事について意見がいくつかありますからね。


一部引用
>「尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の2月中の訪日予定はない」と伝えた上で、「早ければ3月に(尹氏が訪日し)首脳会談が行われる可能性がある」
2月はそうなるのでしょう、でも3月はどうなるかでしょうか。
日韓両政府がどこに落とすかで、いろいろ変わってくるという事だけは確実ですね。
へまこいたら一気に政権支持率が最悪になるとか十分すぎるほどにありえますね。




posted by はせんき at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

緊張感とは何だ


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230130-55KVC75V65MLPO74WZT73XIYRY/
首相、防衛増税「さまざまな要素勘案」 衆院予算委
https://www.sankei.com/article/20230130-7R73Z2FASVP4NHOMMVJRBRIWQ4/
「玉虫色」のまま追及…立民、予算委で防衛力強化
https://www.sankei.com/article/20230130-6652XVQ7JFNXRCF6C7W6ZFHJKE/
首相「緊張感もって行動」 長男秘書官の「外遊中に観光」報道で


キシダの言う緊張感とはどんなものなのでしょう。

けんとうとか、加速するに異次元こんな言葉だけですかね。

そんなキシダを攻めきれない野党のふがいないこと・・・どうしようもないですね。


まじで
https://www.sankei.com/article/20230130-WCLC375HS5KNHHULQOFNJSSHLI/
「こども政策対話」実施へ 首相、今週末に福井訪問


真面目に何しに行くのかと。
都合のいいことを言う若者だけ集めるとか、聞こえの悪そうなことは言わないように事前に指導済みとかでしょうね。


ラベル:要素 玉虫色 観光
posted by はせんき at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

招状


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230130-E62IICD2SRMNBOMAELNIHNAHZQ/
参院議長、ガーシー氏への「招状」全文
https://www.sankei.com/article/20230130-5GMEWKVDORNORLSMPWSH7ISLYA/
ガーシー氏に74年ぶり招状 欠席続けば懲罰委に


まあ、生暖かく見ていましょうか。


posted by はせんき at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

警戒だそうで


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230130-4LYYFVRQZBJVNDPM473OW3E65I/
NATOと日韓の接近警戒 北朝鮮「戦争の前奏曲」

戦争の前奏曲だそうです。

NATOの性質が変わってくるかというのがあるのかもしれませんけど、今は21世紀ですよ。
価値観が19世紀ではないのです。
そのあたり読み間違えると、ホントにガチで戦争に向かうしかないという事になってしまうのではないでしょうか。

一部引用
>日韓歴訪を「アジア太平洋地域に新冷戦を呼び込む対決行脚、戦争の前奏曲だ」
日韓歴訪したからと言って、いきなり局面が変わるわけではないでしょう。
南に対しての浸透工作は十分に効果ある状況になっているわけで、そして反日という点では一致するように仕向けているのが北朝鮮のやってきたことでしょう。

一部引用
>事務総長の歴訪は、中国脅威論を掲げながら「アジア版NATO」をつくる必要性を強調し、
中国の動きがありますね、それ以上に韓国ガの今の状況では信用できないわけですよ、その状況にしている大きなよそが北朝鮮なわけです。
北朝鮮の都合がそれなりに反映されている状況下で、韓国含んでのアジア版NATOはありえないですわ。
韓国のやらかしが多すぎるのもありますからね。

ブロック化は進んでいますけど、韓国が日米側に居ることが出来るかという点では崖っぷちだと思いますよ。
あと少し何かあればホントに朝鮮半島ごと切り離しに向かい、旧東側勢力みなす方向に向かうでしょう。
北主導での統一も視野に入りますかね。


ついか
https://www.sankei.com/article/20230130-X4X62USI3JKBRJWJWREAQGWSPQ/
韓国、核開発賛成7割超 北朝鮮の脅威背景

韓国が核を持つ・・・何をしたいのでしょう。
周辺国家に対する恫喝でしょうか。

韓国が核を持つつというのは、現状ではよろしくない手段ですけど、彼らは中期から長期に影響する事柄に関する思考が超絶に著しく貧弱ですからね。
まともな思考があるのなら、核を独自開発を検討というあたりに収まるようにするか、核が無くてもやっていくためにはどうするかという事を真剣に考えると思いますけどね。

パヨク的思考停止な「反核、核を使うな持つな」ではなく、中長期に渡る戦略として核を持たないほうが都合がいい状況を作るというのをきっちりと考えるというのが必要ではないですかね。

ラベル:NATO 前奏曲
posted by はせんき at 05:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

禁止になるかも


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230129-23SPZ65KFRN6LPGVF2V243W3EQ/
米下院外交委、TikTok禁止法案を採決方針 利用禁止広がる

禁止になるかもしれないね。


一部引用
>TikTokを運営する北京字節跳動科技(バイトダンス)の従業員が、米誌フォーブスと英紙フィナンシャル・タイムズの記者のデータに不正アクセスしていた事案が実際に報じられた。
実際にできるという事を示したかったとかいろいろ思惑がありそうなけんですね。

一部引用
>中国系IT企業のサービスや製品に対する警戒感は強い。
中国ですからね。
欧米ではないのですよ。
そして日本でもロシアでもないわけです。
中国(中華)的思考ロジックで考える必要があるわけですけど、そのあたりが欧米的ロジックではないわけで、ものすごく警戒するのは当然ではないでしょうか。

それにしても、謀略とか計略に関しては相当なものがあるはずの中国ですけどデーターを有効に使うという点では妙なことになっているのかもしれませんね。
どこかのラ〇ンとか言うアプリのデーターはあるはずですし、米国内で使用されている中華系のデーターもあるはずで、そのあたりで中国に都合のいいように使うことが出来れば相当なロクでもない事になりそうな気がするのですが、どうでしょう。
これほどに広がっていて、デカップリングがまだ途中で、何らかの謀略とか計略を仕掛けているのなら、何かしらの影響がどこかに出ていると思うのです。

最低でも何らかの兆候は観測できるはずですけど・・・水面下で動いているかもというには影響(兆候)が出ていませんよね



こちらもついか
https://www.sankei.com/article/20230129-VACYLY5NBFJERGTI5MW5UGSRWY/
日本、東南アジア占領地でユダヤ人保護 英傍受公電で裏付け

昔の事を現在の価値観で判断してはいけないと思いますよ。
そのうえで何が実行されていたかを確認するべきではないでしょうか。

たしかに、東南アジア(日本)で大規模な殺害とかあったのなら、話の一つではなく、騒がれ叩かれているでしょうからね。
ユダヤ関係での因縁になりそうな騒動は少なすぎるぐらいにないはずです。
もしあったのなら、今頃賠償金がーとかものすごく話が膨らんでいるでしょうね。


posted by はせんき at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする