2023年01月20日
国防費
何のことかというと」
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230119-TULDNXCALFK2HHNA7H7XLOMLKE/
北朝鮮で最高人民会議、国防費15・9%を維持「敵対勢力に対処」
普通に北ですね。
国防費にそれなりに割り振るという事に関して驚くまでもないでしょう。
一部引用
>会議では「平壌文化語保護法」が全会一致で採択された。「非規範的な言語要素を排撃する」としており、韓国風の話し言葉を禁じる立法措置とみられる。
話し言葉も統制だそうです。
一部引用
>資本主義に憧れる若者が増えることに、北朝鮮当局がいかに神経をとがらせているかを物語っている。
だそうな。
この手の人たちの、ちょび髭の扱い
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230119-U6F2MLS2HVKBDMW374WN3SWRIA/
米をヒトラーになぞらえる 露外相、バイデン政権反発
何かと、ちょび髭が出てきます。
特にサヨクとかパヨクがよく使いますね。
語彙が少なくなる病気にでもかかっているのでしょうか。
一部引用
>隠語で呼んでいたとされる。
隠語ですか。
もう少し巧妙な言い回しを考えないと、余計にダメダメを晒すことになりませんか。
相当に問題あると言っているのか
https://www.sankei.com/article/20230119-4LWWWYIL5FN7NGFLRDUTPF5QRI/
露の敗北狙えば核戦争も 前大統領「欧米の政治家に知能のかけら残っていれば…」
相当にマズい状況になっているという事でしょうか。
一部引用
>「核保有国が、自国の運命を決めるほど大きな軍事紛争で敗北することはない。欧米の政治家に知能のかけらが残っていれば、こんなことは明らかなはずだ」
完全に脅しですね。
このような発言が出てくるというあたり、仕掛ける手順は考えないといけないという事だとは思いますけど、結果はあまり変わらないようなことになりそうですね。
確実に言えるのは、核兵器を使うともっと(ロシアが)悲惨な事になりますから、使わないという選択をするしかないという状況にするという事でしょうかね。
今から反応してもな
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230119-LKSXIRZJFFMM7LDC4EQP6URZ2E/
子供政策「未来へ投資」 首相施政方針演説
一部引用
>23日召集の通常国会で行う施政方針演説の原案が分かった。
原案ですからね。
どれぐらいの反応が出てくるかとか、見たいところなのでしょう。
テキトーな言葉ならべたものにしかならない可能性が十分にありますので、無理やりな反応とかはしなくてもいいともいます。
意味不明に反応するのは、ヤトウとかパヨクがやってくれるでしょうからね。
テキトーに眺めていればいいと思いますよ。
お前らが言うのか
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230118-2HYPP732KJMH7I6OBVHRUXXLYA/
ロシア外相「日本が再び軍国化」 対抗措置を警告
お前らが言うのか
ネットスラングで遊んでみたくもなりますけどね。
軍国化ですか。
赤い人たちが呼応しそうだなー
一部引用
>「日本は再び軍国化を進めている。そのために邪魔な憲法の改正を行うだろう」
アメリカに相当なレベルで骨抜きされていますよ。
一部引用
>ロシアを弱体化させるために米欧諸国がウクライナに傀儡(かいらい)政権を樹立し、
被害妄想もここまで行くと草生える。
ロシア弱体のために、かいらい政権を作るというのは非常にコスト掛かりすぎではないか。
そんなことしなくても、適当な理由付けて、ロシア系(の商品を扱う)企業に関税マシマシしたうえで、ご都合主義価格になるようにした上で買いたたくのコンボでよくないですかね。
あと、一部の物資とか特定のものを思いっきり高値で売りつけるとかやればよくね?
そんなあたりで、やる手段はいくらでもありそうなのですけどね。
資本(この場合は金)での殴り合いであれば、米国側に有利すぎなことにしかなりませんよね。
こちらも
https://www.sankei.com/article/20230118-U3PP6PVAMJNZPB7IWMJOTTUHJ4/
ドイツ、戦車供与渋る 「せめて他国の供与認めよ」の声も 新国防相は地方政界から起用
渋っているらしい
あと
https://www.sankei.com/article/20230118-IQ6L7U7OVFMO3L2DBBUNAWOYJQ/
「ずっと私を殺そうとしてきた」「今もそうですよ」ポンペオ氏の極秘訪朝の内幕、回顧録で
こういうことをやることのできる人はどれぐらいいるかでしょうか。
このあたりがUSAなのだなという事でしょうか。