2023年02月26日

もう少しマシなこと言ってくれ


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230225-WCL4QG3F4FM33HIBOINPXYGVSQ/
首相キーウ訪問「国会の事前承認を」 立民・泉氏
https://www.sankei.com/article/20230225-ZCQR5P6T6NIOJBZQ65OIMBE3UI/
立民・泉代表、国民民主に陳謝


ダメですね。

ワリカシマジで、勉強不足でないですか。
ガチでスキルたらなくね?

もう少しマシな言い方とかしてくださいよ。

一般紙が取り繕うように書いてくれるというのに甘え切っていませんかね。



posted by はせんき at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ご都合でこのようなこと言います


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230224-OLWTMK7EKJIYTNKRRK6S74DGDY/
離任の中国大使、日中は「助け合うパートナー」

リップサービスにしてもね。

真に受けるのは、特ア大好き媚中派とか、実態はダブル(マルチ)スタンダードなゲスとか実態権威主義ダイスキにパヨクでしょうかね。


一部引用
>「両国が運命を共にし助け合うパートナーであることを証明した」
勝手に決めるな。
このようなことを言うあたり、大陸中国の内情は相当によくなくかなり悪化しつつあるという事でしょうか。
特亜の場合、この手の事を言うときは何かしら問題がありすぎな時ですからね。

一部引用
>昨年は日中国交正常化50年だったが、日中関係の冷え込みと新型コロナウイルスの流行で、
もっと冷え込んでもいいように思えますけどね。
すり寄ってきて、いかにもな投資を求めるというのはいつもの特ア仕草ですしね。

米国がどこまでやるかというあたりには注意しておく必要があります。
少し前までのイケイケ戦狼外交な中国がこのように言ってくるのですから、相当に問題を抱えていてもおかしくはないですね。




posted by はせんき at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

誰が喜ぶ



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230225-3SW35THMXVJEDCXE3SEVP74WM4/
3年ぶり、対馬と釜山結ぶ 高速船「ようこそ」と歓迎


観光業の人もいますからね。


ただ、特定の極一部の人だけが喜ぶことになっていないかとね。

日本国内の観光地には冷たいマスゴミですからね。


あまり期待しすぎないほうがいいのではないですかね。


ラベル:対馬 釜山 高速船
posted by はせんき at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

難しいのは事実だがね


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230224-JGEJGBAH6FK6DML3LBUIBZGZSQ/
長引く避難、自立できない 日本滞在 言葉と就職の壁

仕事に関しては、キャリア関連の違いとか、東欧地域との事情違いとかもありますし、もっとすさまじく言えば、日本の経営層とその周辺のマジ無理解というもありますからね。
特に2022時点での55歳より上に関して期待しても無理そのものでしょうしね。

言語に関しては、覚えてくださいというしかないでしょう。
言語と文化寄りの部分に関しては、明確に違う世界に居るという事を認識するところからでしょうか。
それこそ、異世界いるというぐらいの感覚でと言ってしまったほうがいいようにも思えます。
全世界(地球)という枠で見た場合ですが、日本は相当いや、トンデモ異質という事になると思いますけどね。



もっともらしい同情とか、いかにもな「かわいそう」みたいなのは余計に悲惨な事を誘発するだけだと思います。
何かしらもう少しやりようがあればいいのですが、なかなか難しいわけです。

行政もなんだかんだ制約だらけですし、立法はホントのガチ無能が際限のない泥沼作っていますからね。



posted by はせんき at 04:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

期待しないで見ていましょう



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230224-24MW6BBTQFMYTIOTHHECE3OTTY/
ガーシー氏帰国は五分五分 N党・立花党首

どうなりますかね。

ベタに腑抜けたことをやらかすのは何処かという事でしょうか。

パヨチン系なヤトウはやり方間違えるとガチでブーメランになりますからね。

自民系にもアレなのが居たりしますけど、問題児の「蟲毒」と化している野党に比べたらまだマシかというのがね。



期待しないで見ていましょう。


ラベル:五分五分 帰国 N酷
posted by はせんき at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする