2023年02月06日

除名処分だって


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230205-HGSN6SE4WJMRNLV7TZZ7JV472E/
「除名処分決まった」党首公選要求の共産党員が発表


ほぼ確定のようです。


共産党の基本は「独裁」ですものね。




ついか
https://www.sankei.com/article/20230206-27KLEOZJJBJQFFUKQJEJPUOXOA/
共産、党首公選制提唱の松竹氏を除名「党に敵対」
https://www.sankei.com/article/20230206-EY3G5BRQM5IYRNHVNLRAURL6AA/
共産幹部「攻撃されたら党を守らないと」異論の党員除名
https://www.sankei.com/article/20230206-MGXBCGOBPJPDBNE2BO45IKLPYY/
共産「松竹伸幸氏の除名処分について」全文


まあ、共産党ですし・・・


ラベル:共産党 敵対 異論
posted by はせんき at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

崩せるかというタイトルも問題なんだがな


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230205-6TEDMJYQMRPMXBKBD4TEISLHMM/
「年収の壁」崩せるか 厚生年金要件 社保改革と逆行


新聞記者とかいう人たちも基本高給取ですからね。

しかも実態は第4の権力といっていいぐらいのところにいるわけで、このあたりを含んで考えないと妙なことにしかならないと思います。

もっとらしい対処療法では限界を超えているという事を理解していないというのが現状の与野党政治家に官僚とか、でしょうか。
低賃金労働が蔓延するという事の一角がこの年収の壁なわけです。


一部引用
>少子高齢化と人手不足が深刻化する中、
就職氷河期世代の問題を深刻化させているというのもこのあたりに絡んできます。
人手不足を書いていますけど、企業にとって都合のいい低賃金労働者にしておきたい(押し付けておきたい)というのがあるわけで、そのあたりにも取り組まないと解決の道にすら向かわないのではないですかね。
低賃金労働者がいないと経営(運営)できないという、ブラック企業(職場)は潰れてもらったほうがマシではないですかね。
ダメージゼロでの解決なんてもう無理です。
いわゆる社会的弱者にしわ寄せがいくのは確定しきっているのですけど、そのコストの負担は避けられないわけです。

酷い企業はホントにひどいですからね。


一部引用
>政府は、年金財政を支える労働者をさらに増やすため、
ブラック企業を潰すほうが早いのではないですかね。
もっと言えば、最低賃金を強制的に大幅に引き上げるのと税制の抜本的な改革という所に行きついてしまうのではないかとね。

posted by はせんき at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

抜け穴はあるようだ


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230205-YQQDS6HNTVPCZIZLHHWV2X4ZKM/
中国、軍用品でロシア支援 米紙報道、欧米制裁に抜け穴

抜け穴あるみたいです。

中国ですから、その手の事はお得意なわけでしょう。


部品とか供給されているようですので、中途半端に長引くという事が考えられます。


いよいよ、各国各地で武力衝突に向かうのでしょうか。

posted by はせんき at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気球


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230205-VNN2MWHJPVKDREWCKO4B4VBPAY/
米軍機が中国偵察気球を撃墜 バイデン大統領が指示、残骸回収へ
https://www.sankei.com/article/20230205-W2HSHL3VZNK3PB4TCTNAQT6SXE/
バイデン氏、1日に撃墜を指示 中国の偵察気球
https://www.sankei.com/article/20230205-G2DN2KYKRBKLDODU5ZLAIUISCM/
ミサイル命中「轟音が響いた」 中国の偵察気球、海に落下
https://www.sankei.com/article/20230205-QQL6DHXW7RIWLLIUTJMFME7SH4/
米戦闘機が撃墜 中国の気球、海に落下


撃墜したそうです。



https://www.sankei.com/article/20230205-URQJGHIBCZLYNL4UQFOMTGUFYA/
中国、気球撃墜に「強烈な不満と抗議」表明 対抗措置も示唆

一部引用
>中国外務省は5日、米国が中国の偵察気球を
だそうです。



中国と米国の関係はどうなるのでしょう。

中国系メディアがどのようなことを言い出すかを見てからですかね。
いかにもな激突というのならもう既にやっているはずですからね。


ついか
https://www.sankei.com/article/20230205-NVMND47H4ZP7FLHQ2QWLCGAY3A/
中国気球撃墜 米、大統領指示を強調 広範囲な機密活動解明へ
https://www.sankei.com/article/20230205-7Q7NQQ7DDFPI7POLAV4CEGWQZQ/
中国国防省も米の気球撃墜に反発 「明らかに過度の反応」

さらについか
https://www.sankei.com/article/20230205-DYX7ZI4ZO5IF5NFBZKDFPWDLBU/
メンツを失った習近平政権 気球撃墜 中国は「米が過剰反応」と反発

予想以上に反発中みたいです。

一部引用
>気球が撃墜されたことで、メンツを失った形の習近平政権としては国内向けに強い対外姿勢を見せる必要もあるようだ。
だそうな。

中国的面子(メンツ)というやつの問題もあるのですね。


さらにさらについか
https://www.sankei.com/article/20230205-NLEGVFDSSRKCPNQ6ONBDUWI3UE/
偵察気球とは…低コスト、利便性で再評価、歴史古く仏革命戦争にも
https://www.sankei.com/article/20230205-MK44TXTNSNLHFNGHNNEA3N43GU/
中南米で2機目確認か 偵察気球、米メディア

中南米でも偵察気球らしい。

かなりの数、ばら撒いているのでしょうか。


posted by はせんき at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

また脅しか


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230204-QWVIPVME2ZM7NHX4VC4W3QSADM/
クリミア攻撃なら核反撃も ロシア前大統領が警告


警告だそうです。

一部引用
>2014年にロシアが併合したクリミア半島がウクライナから長距離兵器で攻撃された場合は核兵器を含むあらゆる手段で報復すると警告した。
警告だそうです。

核兵器服務だそうですよ。
一部の人たちはダンマリするのでしょうね。


一部引用
>クリミアなど「ロシアの深奥部」が攻撃されれば「軍事ドクトリンに書かれている核戦力を含め、あらゆる兵器を使う。報復は速く、厳しいものになる」とし、
軍事ドクトリンだそうです。
一般公開されていましたっけ?


一部引用
>「残りのウクライナの地は復讐で燃えあがるだろう」

一部引用
>「そんなことを考えるのはホワイトハウスや米議会に大勢いる不道徳な連中だけだ」

もう少し気の利いたことを言ったほうがよくね?
妙に劣化しているというか、翻訳者がアホな表現にしたのか正直疑問視したくなりますけど、ロシア語での脅し文句はこのようなものなのでしたかね?

もう少し大きく大層な言い回しになるような表現をするのがロシア流だったような気がしていますけど、どうなのでしょうかね。




posted by はせんき at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする