2023年02月16日
反発
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230215-EMA3I7ZP5FNX7DFSW6JKKGFHF4/
中国、気球巡り日本に反発「明確な証拠なく中傷」
一部引用
>中国外務省の汪文斌(おう・ぶんひん)報道官は15日の記者会見で、
この方だそうです。
反発来ました。
一部引用
>「明確な証拠もないのに、中国を中傷、非難した」
だそうな。
一部引用
>「米国に追随し、大げさに騒ぎ立てるのをやめるべきだ」
落下地点次第ではシャレにならないことになるのですけどね。
明確すぎる目印とか入れないようにしているでしょう、それに防衛当局とか関連の部署内の隠れ親中派とか実は真っ赤な人に対するものもあるでしょうから、それなりに準備期間はいるのではないでしょうか。
あまり驚かんのですよ
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230215-ZNAPP7X255JUHMDVSGXBOKAQR4/
自民・石破氏が10年ぶり予算委質問 大半は演説
ゲルだもの
これにつきます。
それなりに論戦する能力そのものを損失していませんかね。
最新の情報とか、正しく入っていないとか考えられますかね。
少し違う視点だと、情報の漏洩対策の一部が少し有効になっているとも考えることが出来ますけど、主力はまだバブルの恩恵を受けた人たちですからね。
いろいろな意味での偶発時効が重なったと判断していたほうがいいような感じでしょうね。
何言っているんだ
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230215-4QGW4XBJJRNTXKDAWSR2XVMCU4/
共産幹部、党員除名に理解求める
なんで?
基本的な原理原則がるでしょう。
都合のいい多重基準では理解するのは何だそらにしかなりませんよね。
この人か
https://www.sankei.com/article/20230215-3OD6PP3RQFOOHOGNRKT6DGVWE4/
LGBT議連会長に自民・岩屋氏「法案成立に全力」
酷い内容になってしまうかも。
パヨク的都合のいい善意丸出しで判断されそうですけど、それは分断への道でしょう。
言葉の上っ面だけでの判断にならないようしないといけないと思いますけど、この件に積極的な議員には期待なんてできませんね。
ついか
https://www.sankei.com/article/20230215-FAUZE65WLZPS3HR2D5566HTMBU/
LGBT議連、同性婚認める法整備も 岩屋新会長「差別禁止の精神追求」
逆差別を誘発してはホントにダメなのですよ。
岩屋氏はやらかしそうなんですよね・・・
判決は
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230214-DCB5FHF2CJPYDIWLOJVXN77QCQ/
徴用工訴訟、原告側また1審敗訴「時効が成立」
一部引用
>賠償請求の時効が成立したと判断した。
時効が成立ね。
なんというか、法治は早すぎたのでしょうね。
国民情緒で判決変わっていますよね。
まあ、彼らですし、生暖かく眺めていましょうか。
過剰に過激に敏感に反応しすぎは良くないので、ほどほどにクールダウンしながら、見ていましょう。