2023年04月30日
外遊
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230429-YXTDXBRFIJIKPHTZHBVS7OZTEM/
岸田首相、アフリカ・シンガポール歴訪へ出発「G7議長国として連携確認」
出発しました
連合メーデー
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230429-MSDKU4RGRRIIBK5N7BRMBJTMGI/
岸田首相「賃上げ、中小企業へ拡大」 連合メーデーに出席
出たそうですよ。
盛り上がったのかはよくわかりませんけど。
一部引用
>一方で路線の違いから立民と国民民主の溝は深まっており、両党の候補が同じ選挙区で競合し、連合が「股裂き」状態になる選挙は少なくない。
どうなのでしょうかね。
ある種の信者はいるわけですしね。
ついか
https://www.sankei.com/article/20230429-KH53F5SP45OLDJTDFLHRTCUBOI/
分断続く立民・国民 遠ざかる連合の「二大政党的体制」
二大政党的体制に夢見すぎではないですかね。
米国的なやり方にあこがれるという感じかもしれませんけど、米国の歴史と経緯というのはあるでしょうし、それぞれの国民感情とか地理的な問題に自然との向き合い方とかそのあたりを適切に考えるところに舞い戻った方がいいのではないですかね。
拙速なのはマジでやめてほしい
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230428-EU3TDK2PXJLZPGWX7PKEQHTFFI/
自民、LGBT法案議論再開 G7サミット前成立に異論多数
無理して成立させる必要はないと思いますけどね。
欧米での性的マイノリティーに対する行為と日本国内での状況は全然違うと思いますけどね。
何でも、欧米出羽守ではね。
それこそ、女性向けの漫画ではかなりな表現がされている作品なんて数える気が起きないぐらいにあるでしょうし、
それとは別に、薔薇族とか普通にありましたね。
そこら中にあるのはともかく、一部の人に都合のいい「サベツガー」は違うと思いますけどね。
特定の人たちの思い込みな「絶対正義マン」なやり口で余計に悲惨な事になってくるような気がしているのですけどね。
いちばんマシな所に落としてもらうためにも、少しは主張しないといけないのではないでしょうか。
ガチで一部の少数の活動家の都合のいい(よすぎる)道具になってしまう事だけは回避しないといけないと思う。
2023年04月29日
やっとかけたか
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230428-FDAZNA4T7BMQ5MGQMJ6Y2DGWQU/
「活動家に乗っ取られている」入管法で立民議員落胆
なぜ、今まで書けなかったのでしょう。
立件共産党に本家共産党に旧社会党なんて、活動家の巣屈ではないですかね。
れいわとかいうのもそんなのですけどね。
ワリカシマジで既存野党の低レベル化がすさまじいのではないかとね。
一部引用
>「普段、顔も出さない議員ばかりが来て、的外れな反対論をまくしたてた。政治家なら一歩でも前に進めることを選ぶべきじゃないか」。修正に携わった議員は憤る。反対論者の多くは旧社会党系だったとして「この党は活動家に乗っ取られている」と嘆いた。
だそうですよ。
入管法関連の報道が妙に少ないので、地味に騒ぎすぎないようにチェックしていきましょう。
たぶんこれ
一部引用
>執行部は27日、修正を蹴って反対する方針を正式決定し、結局、修正は反映されずに法案は同委を通過した。
結果的に何もできませんでしたと言うのと同じという事ですよね。
強く出てくるか
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230428-LADVGPW4WVIHNDQPU7QLLJZIM4/
日中関係「重大な岐路」 新中国大使 日本の米追随牽制
https://www.sankei.com/article/20230428-4R352BVA2ZNAXJJQ4CDKPRUZUQ/
日中関係「重大な岐路」 呉江浩・駐日中国大使が会見
一部引用
>日中関係は「重大な岐路に立っている」と述べた上で、1972年の「国交正常化以来、最も複雑な状況に直面」しているとして、米国の中国対抗策に「追随」しないよう日本側を牽制(けんせい)した。
だそうな。
一部引用
>「サラミ戦術」
普通に中国がいつもやっていることですね。