2023年06月27日

話し合いになったのか



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230626-LVZ6T76RGRPELCNQ56GIHS2POI/
自公衆院選協力へ実質合意

どうなのでしょうか。


実質合意というあたりがなんともですね。


一部引用
>27日に両党間で正式合意し、公表する予定だ。
このあたりの反応とか見てからでもいいのでしょう。

ラベル:実質 協力 衆院選
posted by はせんき at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

確執がありそう


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230626-QKDW7S5ECRMZFFDRBUCTPQDZPQ/
れいわ、沖縄4区に新人 前豊見城市長、次期衆院選


隠れているものが結構ありそうな。


posted by はせんき at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

共産党の公認

何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230626-FVFNUW37MNKFLG3CYGLRIAMBU4/
共産、新人11人公認発表 次期衆院選


11人だそうです。


新人という事になるらしい。
posted by はせんき at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月26日

わけわからん


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230625-3IPHFOMW2BNZVHDSN3HS7RHUPQ/
プーチン氏の権威失墜 ワグネル反乱、不問の超法規的措置で決着
https://www.sankei.com/article/20230625-IJH4WL7JVVJ2ZFMJHGOZG7L4DI/
ゼレンスキー大統領「反乱にロシアは混乱」
https://www.sankei.com/article/20230625-5SCYNAYXNRP7LB3QNQ5YQ6OTNE/
プーチン大統領、対日戦勝法案に署名 「非友好策」に対抗
https://www.sankei.com/article/20230626-RGMJVWRF3JOY7HZ2IBAI6W6AVM/
中国、ロシアのワグネル反乱対応を支持 高官が北京で会談




わけわからんわな。



一部引用
>プーチン露政権はプリゴジン氏らの行動を不問にするという超法規的措置をとった。
なんだそりゃ。




ついか
https://www.sankei.com/article/20230626-7MCH2N656VPK7FAK3I3BJL3JRM/
ワグネル創設者、丸1日消息不明 生命脅かされるとの見方も
https://www.sankei.com/article/20230626-OCOIRURN7VNOFAY6647H3MSSAA/
ウクライナに「有利な状況」 米国務長官 プーチン大統領の指導力への影響は長期化
https://www.sankei.com/article/20230626-YWDGMPGOTNI2ZKRJ6LMBIQKBQ4/
「ウクライナ戦争の英雄」が反乱、プーチン政権に打撃 影響続くとの見方



posted by はせんき at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これは何処かが意図的にゴチャつかせているし



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230624-HRZOVWCCDJMAFBWGMV3PLGNCGM/
米情報長官室、コロナ起源で武漢研究所からの流出を否定せず

諸説あるようですけど、基本的に中国の対応に問題ありすぎたというあたりがあるでしょうね。


新型コロナみたいなのが自然発生的に猛威を振るうというのはそうそうありえないと思うのですけどね。
過去には”天然痘”で世界が一致した対応を取ったというのもありますし、質の悪い系の感染症も全世界的で爆発的にとはなっているかというと一部の地域にとどまっていたりしますし。

いくつかの要因はあるにしろ、全世界レベルでの感染というのは相当に難しいというのが現実ではないでしょうか。

ラベル:起源 諸説 流出
posted by はせんき at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする