2023年10月15日

展示会


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20231014-LXX54Z366NOSTKHUU5BW7XDMZM/
北朝鮮で履物展示会 日用品の質向上に注力



一部引用
>北朝鮮当局は日用品の質を向上させることに注力し、


一部引用
>今回の展示会には50余りの事業所が計930種類の靴などを出品したと伝えた。


一部引用
>13日の開幕式ではキム・チャンソク軽工業相も出席した。



ロクでもない深読みが必要でしょう。
パヨクはものすごく嫌がる内容という意味でです。



とにかく仲良し友好プロパガンダの洗脳からは脱却する必要があるでしょう。
そこからやり直ししない事には、無駄にカネと時間を無駄にするだけでしょう。
韓国経済の問題も絡んでくるわけで、一番マシな所に落とすためにも、ある種の冷酷さを発揮するべきだと思います。
(パヨクは嫌がるのは確定ですけどね)



posted by はせんき at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

織り込み済みか


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20231014-L4VI3WD4CVJXVDMLEPLJLESYL4/
イスラエル軍、本格的な地上侵攻準備か ガザに小規模部隊送る ハマスの部隊急襲
https://www.sankei.com/article/20231014-6NJIXZDANRP2PPJZ2Z7BUU6Q3U/
通り挟んでにらみ合い NY、双方が抗議デモ
https://www.sankei.com/article/20231014-UAUGWR762NKHRIDPCGZINTSZ6U/
サウジ、イスラエルとの正常化交渉保留か ロイター報道
https://www.sankei.com/article/20231014-QY6L5SUZJRLEDI2WLKB2VDAOLU/
ガザに安全地帯設置を 米、イスラエルや国際機関と協議
https://www.sankei.com/article/20231014-PEHMPVYJLBMK5KKHZ237UFT33Q/
「パレスチナを解放せよ」「STOP THE WAR」 双方が通り挟みデモ、NY



いろいろ織り込み済みでも驚かない。

それなりに被害が出ることすら考慮済みでしょうかね。


posted by はせんき at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

毛色が違う扱いにはなるが


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20231014-BVQHTFLZBRB5LIAWXSAWELZCC4/?outputType=theme_weekly-fuji
濁音表記が存在しないハングル 韓国人の大多数は「優れた文字」 室谷克実

意図的に書かれていなかったことが書かれるようになってきましたね。
この記事もそのようなものの一部ですけど。



一部引用
>しかし、韓国人の大多数は「ハングルはあらゆる発音を表記できる」と信じている。
これが、ウリナラファンタジー教育の成果です。


少し深めな内容に当たるとこのようなことがたくさんなのが、韓国(朝鮮)関係ですかね。



posted by はせんき at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

意図的な書き方だろう



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20231014-2VVBWRQN5VNOTGTWDDNDUBSK64/
日本人51人韓国機で退避 イスラエルから


なんか意図的なな感じの書き方になっていませんかね。



この手の事に関する決断という事に関してダメダメすぎるというのは今回もというのがね。
検討している間にもっと悲惨な事になりそうですけどね。




posted by はせんき at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これこそ正しく直視しないと


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20231014-TP4MHHCHPRP2TLEMTT3PT4TNTE/
在日クルド人2世「結局は親次第」 10代前半で男子は解体業、女子は結婚
https://www.sankei.com/article/20231014-G65BP7COC5K3VN6RS5C2QMQUXA/
外国籍43%の公立小も 日本語指導必要な子供、埼玉で急増 10年で2・6倍 8割は中国・トルコ籍


正しく直視ないといけない。

日本人的な善意が敗北しているという現実。

一部引用
>「日本人でも教育熱心と、そうでない家庭がある。学校をドロップアウトするかしないかは結局は親次第だと思う。僕は学校に行けと言ってくれた父親に感謝している」

親がダメだとね。



一部引用
>移民1世は努力して祖国へ送金するなど「故郷に錦を飾る」という動機から、貧しい生活でも頑張れた一方、2世、3世は格差や差別の固定化から、不満を募らせることが多いという。

あと、移民系の2世(3世)に関しては、文化的な意味合いからも「アイデンティティ」の問題が発生します。
この部分を抜いているのは、どうしてなのでしょう。
このあたりを抜いてはいけないと思います。


一部引用
>在留外国人の子供は義務教育ではないが、「子どもの権利条約」などに基づき、希望すれば教科書の無償配布を含め日本人と同等の教育が保障されている。
世界レベルで言ったら、ものすごく配慮されているという判断にしかならないのではないでしょうか。
哀しいことですがこの現実を直視しないといけません。



一部引用
>市教委は「これで十分だとは現場も私たちも思っていない。日常会話しかできない子供の場合、支援が必要という報告が上がってこないケースもある。外国人保護者との間でも日本語の理解度が壁になりコミュニケーションに苦慮している」と話している。
善意の敗北。
結果的に誰かは過剰に対応しているという状況でしょう。
ワリを食わされているとも言いえますし、この場合は「善意の搾取」というレベルに到達していませんかね。



日本から見た海外系子女に関する問題では中華系はそれでもまだマシな可能性がありますね。
歴史的に中華系文化圏では「科挙」があったわけですしね。
教育を”する””される””受ける”という習慣そのものが無いという地域は全世界レベルで見るとそちらが基本という感じになるのではないでしょうか。
それなりの学校教育が出来ている国というのが、近現代での先進国という面もありますしね。



posted by はせんき at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする