2023年10月23日
労働者にしてもな
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20231022-SYLZFLIQ3RIMNESX4VWUCP3B7I/
外国人の技能実習生「労働者」に 権利保証で人権侵害を防止
https://www.sankei.com/article/20231022-J3SZMT72ZRLRRAQB6O4QJKJAOA/
「質」の確保へ日本語能力カギ 外国人の技能実習・特定技能の両制度見直し
そんな段階は既に過ぎているのではないのでしょうかね。
本質的には、正しく適切な対応をしていないということなわけでしょう。
もっと問題なのが、経営層にとって都合のよすぎる「低賃金」労働者を入れるという事です。
モラルというあたりも問題なんですけどね。
都合のいい労働者だけが来るなんてバラ色の夢見すぎです。
結果的に誰かが、(あきらかにおかしなレベルでの)不遇に過剰なまでにワリを食う事になるのでしょう。
https://www.sankei.com/article/20231022-BG7WD4Z3HNKWDJ6KUTH5ZRYXHI/
山脇康嗣弁護士「国内労働市場との調整を」 外国人の技能実習・特定技能の両制度見直し
一部引用
>分断を生まない共生社会の実現に向けた対策も求められる。
いまだにこんなこと言っているのか。
周回遅れでしょう。
すでに深刻な世代内分断は生まれていますよ。
状況は
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20231022-75JBRMH77BMLBPERF2ZFIY6MSI/
イスラエル軍「攻撃強化」 ハマス、人質解放準備主張
https://www.sankei.com/article/20231022-FPOUB5OHDJIGLFXEMPLGS7K7QU/
ロンドンにハマス構成員 市民権得て活動か
https://www.sankei.com/article/20231022-3VNDBU3WNZNT7JFO45UEVSA5YE/
イスラエルのガザ作戦、主戦場は地下トンネルか 全長480キロ、ハマスの待ち伏せ警戒
かなりギリギリに向かっていますかね。
何かのきっかけという所まで来ていると判断していたほうがいいでしょうね。
どちら陣営か
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20231022-7Y57NEARMZPWHNZLTSQUJPGULY/
「ハマス完全排除を」「処理水の中国反発はプロパガンダ」 ヒラリー・クリントン元米国務長官インタビュー
https://www.sankei.com/article/20231022-F6PVOQGFTBM7VMQOTVDI3N7Q3A/
「日本の人道支援」評価 ヒラリー・クリントン元米国務長官インタビュー詳報
どちら側の立ち位置神間違えないように。
こちらの方は、USAの人です。
それでは遅い
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20231022-NRKVYQD3RRMHVGFEXBP3J3EAFE/
所得減税「来夏に実感できる」 自民・世耕氏が見通し
所得税という事であればそうなるのでしょうけどね。
減税という事だけで言えば、消費税減税という事も手段たりえるのですけど、そちらはやりたくないみたいですね。
しょぼい額だけでいかにも所得減税しましたのあとには、消費税の大増税ですかね。