2023年10月26日

仏様


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20231026-SI4F5UXMBRJNJD6EJFPF3PRNGQ/
盗まれた対馬仏像、韓国の寺の敗訴確定 韓国政府が返還を判断へ
https://www.sankei.com/article/20231026-AAGAUQQAQJMADEE34NGBFIBRSA/
対馬から盗まれた仏像、韓国が返還検討へ 最高裁が日本側の所有権認める
https://www.sankei.com/article/20231026-C2MWZD2YIJIZJM4SWR3IJXXO6U/
韓国で根強い被害者意識、仏像の日本返還巡り尹政権批判再燃も


すんなりいくかはともかく、出来るだけ急いだという感じでの返還という感じにするでしょうか。


一部引用
>仮に倭寇に略奪されて不法に日本に持ち出されたとしても、
これ自体がおかしいわけですよ。

一部引用
>韓国では近代日本による朝鮮半島統治時代の文化財流出と、史料が不明瞭な数百年前の倭寇などによる持ち去りを十把一からげにし、
ツッコミどころがいくつも有ったりしますね。


絶妙な書き方してほしかったよ。
微妙に減点な感じでしょうかね。



posted by はせんき at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これではな


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20231025-APN3WTBEXJOVDJ65GJIAHPJ2VI/
人手不足解消へ 定年のあり方など議論 新資本主義会議


一部引用
>高齢者の就労環境を見直したり、ロボットなどを活用する省人化投資を後押ししたりすることで、年齢や性別にかかわらず能力を発揮できる環境を整備する。
基本的にはこうなるのでほぼ正解なのですが・・・

就職氷河期で不遇を背負わされたもの多大に割を食わせられたものがいるわけですよ。
そして現在進行中でもあるわけです。
そのあたり、無いことにしようとしているのは問題ではないですかね。
そんなに就職氷河期の不遇と割りを食わせられた人はいらないというのですか。


一部引用
>仕事内容に応じて報酬を決める「ジョブ型雇用」を推進する方向性を確認した。
ジョブ型にする過程で実質賃下げにむいてしまうでしょうね。
いろいろな意味での目利きがいないというのがあるでしょうから。


一部引用
>人手不足への対応策では、機械の導入などで業務の無駄を削減する省人化も必要とされる。ただ、企業の多くが採用増に頼っているのが現状で、
低賃金労働者が欲しいというのが隠れていますね。

企業(雇用)側にとって都合のいい人を求めるという事は待ちg杯ではないですが都合のよすぎる低賃金労働者という労働者という言い方しているけど実質奴隷を求めるのは違うと思います。

正しく労働者を求めるという事自体は間違っていないのですがね。


一部引用
>音楽ビジネスでは、日本は配信よりもCD販売が中心で、デジタル化を加速させる必要があるとした。
バカですか。
今の状況だと逆ではないですかね。
サブスクリプション的モデルではない売り方を模索するというのを放棄してどうするのかとね。

posted by はせんき at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まだみえない


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20231025-GXYFWKRXGZLLBJO2DCB3CIYT7Q/
国連安保理、日米英仏「イスラエルの自衛権」支持 アラブ諸国と中露「停戦」重視
https://www.sankei.com/article/20231025-BLH7DE7PNNP4BHA36RKMINYYMU/
国連事務総長、ガザ空爆非難 イスラエル猛反発し辞任要求
https://www.sankei.com/article/20231025-NIOS6HT5TNNWHA6DZ3KHNIDZYQ/
中東の米軍に攻撃13回 「イラン支援」拡大懸念




どこかが何かしらやってくる気がしますけどね。

ラベル:自衛権 停戦 支援
posted by はせんき at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

それなりに出てしまうにしてもな


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20231024-MSZ2IQEOW5MLRJVJ4YGQRLJYTI/
ガザの子供、腕に名前 2千人犠牲、身元確認用
https://www.sankei.com/article/20231025-UYVJDFDPDZMXLJELVYP6P3OZTM/
ガザ地上作戦「先送り」報道も 人質交渉を優先
https://www.sankei.com/article/20231025-3NHMGRFZTBIWFCRAZH7CAZHSZE/
「人道休戦」求める声が相次ぐ イスラエル・ハマス戦闘 国連や米加


いかにもな感傷で見るべきところを見失わないようにしましょう。
そのあたりを間違うともっと悲惨な事になってもおかしくはないと思います。




https://www.sankei.com/article/20231025-QV6N5GSWAZOS3C3JI4SST5Q7GA/
国連、ガザ支援停止恐れ 病院は電力不足、未熟児ら命の危機

https://www.sankei.com/article/20231025-FJJRJYEJKFPATOOOJNGBCJUIMQ/
戦闘の「人道的」中断求める声 ガザ危機的状況


posted by はせんき at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダメ出しでもいいでしょうか


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20231024-6XSUYMDGXVOAZJW6QEBKRAGEBI/
岸田首相、日韓関係前進へ意欲 両国政財界人に協力要請


泥沼に突っ込んでいくようにしかですね。

韓国と距離がある方がいい方向に向かうとは考えないのでしょうか。
日本国内低迷の時は何処が調子よかったか(こいていた)なわけですけど、岸田氏は明らかに古い利権な感じが大事なのでしょうね。


こちらも
https://www.sankei.com/article/20231024-GMNXCYOYFNPHTPPGYD4SIPZASA/
岸田首相、所得税増収2年分を還元「最も分かりやすい」

https://www.sankei.com/article/20231025-45HEDJF5DJLRLC5B6JDIKEXET4/
<独自>所得・住民減税、6月実施想定 所得制限は設けず

いかにもやりましたという事なのでしょう。


ラベル:意欲 泥沼 距離
posted by はせんき at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実態は合意なのだろうけどな


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20231025-AIR2XACP4VIFHCN33FB4C3V63Y/
共産・志位氏が「合意」強調 立民との党首会談

合意でしょうけどね


https://www.sankei.com/article/20231025-CRRGWLSVYJPGHB3BNEB3QYPSYE/
国民・玉木氏「立民は明確に否定していない」 共産との「合意」巡り


一部引用
>立民側は「ただのあいさつ回り」(泉氏)と説明するなど
これが立件です。


一部引用
>「泉氏や立民の岡田克也幹事長が明確に(合意を)否定したらいいのだが、どうも奥歯に物が挟まっている。必ずしも明確に否定していない。共産に気をつかったような発言をしているので、われわれとしても一体何を信じていいのかわからない」
そうらしい。


事実上の「共産党」化はほぼ終わっていて、名目は「立件共産党」に向かっている最中と判断していたほうがいいと思います。

さすがに(共産)革命の夢をもう一度はなー


posted by はせんき at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実は立ち位置が違う


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20231023-2U5QMTSFKJLZDO7G5MZLMQQOKQ/
民間人保護と国際法順守を 米含む6カ国首脳が要請

明確に確認できるレベルでの認識を適切にしましょう。

中国との歴史的なあれやこれやはともかく、中東関連の歴史問題に関しては、欧米とはまるで違うわけです。

このあたり変な話に乗せられないようにしましょう。


ラベル:国際法 中東 欧米
posted by はせんき at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする