2024年04月24日

今更、言われてもな


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240424-2ZJ54ANAF5MPZHCVNBQKUIY7WE/
全体の4割超の744自治体が「消滅可能性」 東京都豊島区は脱却も「ブラックホール型」に分類
https://www.sankei.com/article/20240424-MDBXLJPS5FNGTLM5NCDV6ON3ZU/
「現実を突き付けられた」 全国744自治体に消滅可能性=A当事者に衝撃広がる


一部引用
>「厳しい現実を突き付けられた」

何をいまさらですね。


致命的なのは、第三次ベビーブームを完膚なきまでにぶっ潰したこと。
バブル崩壊後のグダグダと構造改革と規制緩和という言葉に踊らされたという事を直視していないことがさらに問題をややこしくしていますよね。
当時の組合の対応も当時の若者に対して酷かったですしね。

当時の失政から目を背けている間にもっとひどくなるのですけど、今の高齢者(特に60歳以上)はケツの穴が小さいわけで、都合よく逃げ切ろうとしていますよね。


かなり、ロクでもなく見える強制的でかつ悲惨なを取らないともっとひどくなるのかもしれませんね。


posted by はせんき at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

問題ありそう


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240423-DC26XDK7FJM2LCHG3MPEGFE3OI/
内部告発に揺れる兵庫県 調査前から「法的措置」言及する斎藤知事の姿勢に疑問の声



問題ありそうですね。


一部引用
>「業務時間中に噓八百含めて文書を作って流す行為は、公務員として失格」

疑ってくださいと言っているように聞こえますよ。


posted by はせんき at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

意図していないらしいが


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240423-IBQ2Z62ZNBLUNCKJUDWAYJF3TM/
北朝鮮のアニメスタジオが制裁違反の可能性 米分析、日米の制作会社下請けに関わったか



意図していないようですけど、結果的にはという事のようです。



一部引用
>各国企業が「意図せずに北朝鮮企業を使っている可能性」を示すものだとしている。



一部引用
>カリフォルニア州を拠点とする会社が制作したアマゾンオリジナルの

他にもありそう

posted by はせんき at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スパイ



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240422-IFMBPJWN2NK2HLE4X5Y2NUTVTY/
独、中国のスパイ容疑で男女3人逮捕 軍事技術情報を提供
https://www.sankei.com/article/20240422-6YQKSXZZXZMVXKDGL33YMLWSEI/
英検察、中国に機密流した2人起訴 「容疑は深刻」
https://www.sankei.com/article/20240423-EJOVBXKT2ZP4RPHIAGZB7EAVTA/
独検察が右派議員スタッフの男を中国スパイ容疑で拘束 反体制派の動向探ったか



スパイですって。


かなり厳しいことになりそうですよ。

posted by はせんき at 05:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

戦術核



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240423-EGKZLXOIZBJK5HVZ2E4J2F6MQM/
金正恩氏が「戦術核」反撃指導 北朝鮮の放射砲訓練 米韓への「明確な警告」


一部引用
>金正恩朝鮮労働党総書記が22日に「戦術核」を使った反撃を想定した初めての訓練を指導し、担当部隊が模擬の核弾頭を搭載した超大型放射砲(多連装ロケット砲)を発射したと伝えた。

戦術核だそうです。

一部引用
>軍事訓練を活発化させる米韓への「明確な警告」と位置付けている。


戦術核ということは、威力が一定以下という事を確実にする必要があります。
通常兵器なら威力は最大化に向かわせるというのが基本になりますが、核の場合は事情が違うわけです。
それこそ、水爆というあたりで最大化に向かうと理論上はどこまでも大規模な破壊力にできます。
運搬手段というあたりとかで、事実上の限界が来るのですけどそのあたりの基本的なあたりは旧ソ連がある程度やってくれています。


一部引用
>4両の移動式発射台からそれぞれ「戦術核攻撃手段」と位置付ける超大型放射砲を同時発射する写真を掲載した。

奇妙な核信仰でもあるのでしょうか。
核があれば攻撃されないと思い込んでいるようです。
まともな戦略家なら、核を使わせないということで抑え込む方法を模索するとは考えないのでしょうかね。


posted by はせんき at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする