2024年04月26日

いまだに昭和のままか


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240426-SBC2AXNQSBKTNOIMWKJMKL2HRM/
新アプリサービスの価格低下に期待、安全性へは懸念も 巨大IT規制法案



一部引用
>施行されてスマホOSやアプリ市場の自由度が高まれば、消費者は新しいサービスをより安く利用できるようになる可能性がある。


意味不明ぼったくりはともかく、いろいろな意味で不適切な状況になっているという事ではないでしょうか。
安ければいいというのはもっと危険だと思います。

昭和型の安値を求める思考は害にしかならないと思うのですけどね。



一部引用
>公正取引委員会の古谷一之委員長は26日の記者会見で「過度に心配していただく必要はない」としつつ「(消費者からの)心配があれば話が聞けるような体制を作っていかなくてはいけない」と述べた。」

目立ちにくいところというのは理解できますけど、特定企業にはものすごくあまあまやっているという感じがね。



posted by はせんき at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もっと混乱してもいいかもな


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240425-5GR7WOENBZGOTIKXMQA7GWZTRM/
東京15区補選で波紋広げる選挙妨害 公選法改正の動きも 告示後、公然と行為は異例



東京15区の人は不運引いたという事になりますけど、もっと混乱してもいいのかもしれない。


一部引用
>与野党からは公職選挙法を改正し、妨害への規制強化を検討するよう求める声も出始めた。

特定政党(勢力)のやり口に対する規制まで行きますかね。





posted by はせんき at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明確になってきている



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240425-TXD3HLC4XROADKFFVQQ4C23LOI/
日AUKUS協力に懸念 中国国防省の呉謙報道官 「陣営対立を引き起こす動きに断固反対」


一部引用
>「陣営対立を引き起こす動きに断固反対する」


だそうです。


一部引用
>「ありもしない中国の脅威を口実にしており、完全に時代の潮流に逆行している」

今の中国の位置を正しく考えるとね。
中国独自基準での発言でしょうからね。





こちらも
https://www.sankei.com/article/20240425-SWNGKVY6JBJBRNO6FNRV4FWKKE/
バイデン大統領、ロシア支援の中国を名指し「部品・技術を供給」と非難 ウクライナ支援予算署名
https://www.sankei.com/article/20240425-VUACCLQ2SBKKDGAQXM4GQHWVM4/
日本政府、反プーチン政権のロシア人に在留許可 弾圧考慮か





posted by はせんき at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

内紛しても彼らですし



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240425-PNENFCQ6ZBPZFPPXKQROXLBXSI/
韓国のBTS事務所で内紛 「経営権奪おうとした」刑事告発 NewJeans活動懸念も

内紛だそうな。




posted by はせんき at 04:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

音沙汰なし



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240425-ZTKOI6KADJDS5GKRMEWAHQWBFI/
「音沙汰がない…」対馬盗難仏像の所有権は日本との韓国判決から半年 観音寺前住職の胸中


一部引用
>「どこからも音沙汰がない。韓国政府は単純な窃盗品なのに返さない。日本政府にも取り返す意欲が見えない」


コリアンメンタリティですし、日本国内の害務症はことなかれを発病しているようですし、岸田政権はイイヒトをやりたいでしょうからね。

彼ら的には、(他人)誰かに決められたことに対する反発というのが基本なのですよ。
決める側はひたすら強制というこのあたりのゆがみの成れの果てなのです。
約束とか条約とか何らかの合意というのは(他の民族視点で)破棄するのが彼らの価値観的には適合するのです。


一部引用
>「時空を超えた怨念のような呪縛に縛られるような国ではないと信じたい」

信じたいというのが普通の人なのですが・・・彼らはコリアンなのですよ。
それこそ恨(ハン)の精神の発露を正しくしているというコリアンという事なのでしょう。


posted by はせんき at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする