2024年06月24日
内輪もめか
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240624-ZP7GMYHBCFMZJDRLMGJRK4U2NI/
国会閉会後さっそく「岸田降ろし」 内輪もめで自民離れの懸念、苦言も
内輪もめで済みますかね。
一部引用
>「総裁が代わっても支持率が上がるほど甘い状況ではない」
ですよ。
政策とその実行なのです。
それ次第で支持率は上がります。
(マスコミの言う)主要4候補
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240623-G63DJJVZPJPZFLMK2FUYSBCO2Q/
小池百合子氏(71)「私こそチャレンジャー」 主な候補者の横顔
https://www.sankei.com/article/20240623-LAWOANGZURMRXPIGYXV63V7OAA/
石丸伸二氏(41)「トライアスロンで鍛錬」 主な候補者の横顔
https://www.sankei.com/article/20240623-TOJMLQ7KDJPBFGD6LGERFHQPKQ/
田母神俊雄氏(75)「保守系都民の代表を目指す」 主な候補者の横顔
https://www.sankei.com/article/20240623-IUC2IX4SZNN47OHIA6BZUBTDTU/
蓮舫氏(56)「ボトムアップ型リーダーに」 主な候補者の横顔
順当にいけば、現職でしょうかね。
最終的な得票数と投票率のあたりでどうなるかでしょうか。
ただね、
緑の学歴疑惑 VS 2位ではダメですかな国籍不透明 VS 市政を引っ掻き回しただけではないか VS 妄言(妄想)に片足とらわれている老害予備軍ではないか
に
タレントとか諸派とその他の人がどこまでという構図でしょうかね。
誰に入れると一番既存の人に対するプレッシャーになるかという視点で投票先を考えるでもいいと思います。
投票には行きましょう。
気の毒
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240623-QJ62SSRRBVLCXENVUM76M3YDL4/
東京都民が気の毒 売名、賞味期限切れ、ホーマツ…都政を考えているのか
一部引用
>ハッキリ言って東京都民が気の毒になる。都知事選、立候補した候補者のうち、ほんとに都政のことを考えている候補なんて何人いるのか。
いろいろめちゃくちゃなんです。
https://www.sankei.com/article/20240623-2663M7WTCZJF5MR5IYJZM54BXU/
沖縄・玉城知事「社会的に認められている方法かよく考えて」 問題指摘の都知事選ポスター
一部引用
>「一般的な公序良俗とはなんぞやということを考えれば、選挙のときにしっかりと自身の政策を伝えるやり方が社会的に認められているような方法かどうか、よく考えた方がいい」
鏡見ろと言いたくなる。
https://www.sankei.com/article/20240623-NISDDYHUGZML7MXU5OOCXPD7XI/
東京都知事選初の選挙サンデー 小池百合子氏は「川上作戦」、蓮舫氏は立民・共産色濃く
一部引用
>無所属新人の蓮舫氏(56)は立憲民主・共産両党の国会議員と都心で街頭に立ち、党派色を強く打ち出した。
実態は共産党でしょう。
いろいろめちゃくちゃなわけですよ。
私個人としては、既存の政治家とされる人たちにとって一番都合が悪い候補者に入れるというのも有りだと思いますね。
投票には行きましょう。
派閥はどうなった
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240623-HYSF3Y2OMRJ2ZCBQOFGZCDNFIE/
「党員の意見をくみ取って」自民党本部と奈良県連が車座対話 政治資金問題受け
https://www.sankei.com/article/20240623-XAXWXR23PVLIDCI3SHTN6326MQ/
「夏の間、よく考えたい」 自民・茂木敏充氏が総裁選への対応を熟慮する考えを示す
https://www.sankei.com/article/20240623-JKMZ4XZDLRLHPOXGVFMAJOHWB4/
派閥なき前代未聞の総裁選、混迷の号砲 自民党内に戸惑い広がる 票読みも難しく
一部引用
>党重鎮は「カオス(混沌)だが、党が再生する姿は見せられるのではないか」と前例のない総裁選への期待を口にする。ただ、国民の目に消滅したはずの派閥中心の総裁選だと映れば、党の再生がさらに険しくなる可能性もある。