2024年07月18日
北と南の動き
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240718-PJLBWEKTH5NKXM72AUB4IPB7S4/
韓国、チェコに原発輸出へ 優先交渉権、15年ぶり
面倒なことになりそうですね。
こちら
https://www.sankei.com/article/20240718-34VZYSLYI5JDTFNMJQ2PALPWK4/
韓国最高裁、同性パートナーも健康保険の被扶養者と認める 「事実婚配偶者と差がない」
なのだそうな。
北は
https://www.sankei.com/article/20240718-SMJFVVAOJJOBHI3QT7OZ4NRO3E/
金正恩氏、視察で満足「国宝級の海洋公園」
一部引用
>「わが国で最も有名な観光地だと世界に位置付けられる国宝級の海洋公園ができる」
だそうな。
違う意味で凄いことになるかもしれない。
米共和党大会関係
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240717-6V2WE5H7C5PPZLG2R2D6HANN2M/
トランプ氏暗殺未遂事件 潜伏した容疑者の真下に警察官配置 警護隊トップ
https://www.sankei.com/article/20240717-A3ZRVJ4THBIWJNHCFFKBRAEAXM/
トランプ氏、ケネディ氏に電話で支持求める 中西部ミルウォーキーで面会も
https://www.sankei.com/article/20240717-PPZ6MY2H3JM4NCICTXH6W267VQ/
トランプ氏、刑事事件で自身の「恩赦考えず」 財務長官に経営者検討
https://www.sankei.com/article/20240717-WZ5GIBIO4VKGPHIYXUH6ORV6OM/
米共和党大会でヘイリー氏演説「トランプ氏の政策に100%賛同する必要はない」結束演出
https://www.sankei.com/article/20240717-4JCGUUHXURIZRPDLDXAH2KYZHU/
米共和党全国大会 会場の外側は冷めた雰囲気 開催地ミルウォーキーは民主党の強固な地盤
https://www.sankei.com/article/20240717-BY2YEKBNCFBW7M5OOUIOTZ7XJU/
米副大統領候補のバンス氏、台湾へのパトリオット供与遅れを批判「ウクライナのせい」
https://www.sankei.com/article/20240717-RLDQYR3ROVPXVMM6N6AVEAS7UI/
イランがトランプ氏「暗殺計画」と米CNN報道、警護隊は警備強化 イランは関与否定
https://www.sankei.com/article/20240717-P37ZPXWKKZOZNE5IB4Y3VGYUTU/
暗殺未遂事件後調査で支持僅差 トランプ氏43%、バイデン氏41% 「誤差の範囲内」
https://www.sankei.com/article/20240717-FX44LEW3GRM45IXWLBVMTFIL64/
ヘイリー氏「党の結束だけでなく拡大を」 共和党大会演説 無党派、民主党支持層を意識
https://www.sankei.com/article/20240717-E6MC4OIZNBO5ZETNXTL2KTSDIU/
共和党政策綱領に大衆迎合政策ちりばめる トランプ氏、バランスに苦慮も
調査
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240716-ZCBLCBOPDJLT7CPSDDFIUTUIOI/
北朝鮮の強制労働は組織的で奴隷化も 国連機関が韓国の目撃者や脱北者に調査、報告書
騒ぎすぎることではないのかもしれない。
北も南も「先祖返り」しているという事でしょう。
こちら
https://www.sankei.com/article/20240717-CEMKYRAJ4JLQFH4XPHIJ5UJ46Q/
北朝鮮の地雷埋設は数万個 葉っぱに見せかけた小型地雷も 韓国国防省、雨で流入警戒
シンプルな構造でしょうからそれなりには危険という事でしょう。
ただ、それぞれの部品等々が製品として正しく作られていればですけどね。
なんにせよ、面倒なことになるかもしれません。
表向きはな
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240717-66YP4QD55JPM7OHRCCK5J7PQHM/
政府、働く高齢者の年金減を見直し検討へ 縮小や廃止 65歳以降の就労促進へ
裏の部分が強く出てしまうのですよ。
一部引用
>在職老齢年金制度に基づき年金額が減らされ、就労意欲を阻害しているとの声があった。
二つあって、ある程度以上余裕があって、社会的なつながり等の事も考えて働くという選択をしている人と、貯蓄と年金等が不十分で働くというのが混在されていませんかね。
年金という軸で見るとこの二つなのですけど、この層(60〜65歳)あたりを優先するという事による、就職氷河期の該当者に対する分厚い天井になるのですよ。
そして、現時点での敗者復活戦を望む人に対しては死体蹴りになってしまうわけです。
あと何年持ちこたえられるかで、その先がかなり変わってくるわけですけど、現状がこれだとかなり厳しいことになるのではないでしょうか。
もう少し先にある米国大統領選での結果次第では、大転換になる可能性があります。
そちらを望んでしまう人がかなりいるのではないですかね。
そこまでの事が無い限り、まあまあなあなあでグダグダで逃げ切ろうとするであろう政府与党とか上級国民と高級官僚というのは問題ですよね。