2024年09月20日

何が残る



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240919-JHQGAERI6JP3NIO4ERJUIQDKBM/
バイデン氏の地元で日米首脳会談開催へ 21日のクアッド会合に合わせて


何が残りますかね。





見えない感じでの
https://www.sankei.com/article/20240919-DVGBXH3JHFNM7GLKBX5ZNIQNEA/
FRB大幅利下げ 物価抑制から雇用下支えに軸足、大統領候補も議論


一部引用
>またトランプ氏は今年2月、利下げは民主党側の助けにつながるとの認識を示し、7月には大統領選を前に利下げすべきではないとFRBを牽制したこともある。





こちらは
https://www.sankei.com/article/20240919-L6U5EIYCNZKLLL3CGMEA4DURJM/
ハリス氏、ワシントンでゼレンスキー氏と会談か 外交経験乏しいイメージ改善の狙い


実現しますかね?

一部引用
>ロシアの侵略を受けるウクライナのゼレンスキー大統領と来週ワシントンで会う計画だと報じた。


一部引用
>ハリス氏はウクライナを支援してきたバイデン大統領の政策を支持する立場。


一部引用
>ゼレンスキー氏との会談で、外交経験に乏しいとの自身のイメージを改善する狙いもある。

ただ、ゼレンスキ―氏なんですよね。
何らかの言質を取りに来るぐらいは平気でやりそうなんですよね。


一部引用
>ゼレンスキー氏は24日から始まる国連総会の一般討論演説出席のため訪米し、バイデン氏と会談する見通し。

だそうです。





こちら
https://www.sankei.com/article/20240919-RDXKHWV6U5K75PFXUX4KUPRBRU/
全米最大の運輸労組、大統領選で支持候補を表明せず 激戦州でハリス氏に痛手

一部引用
>トラック運転手らでつくる全米運輸労組は18日、大統領選で民主党のハリス副大統領と共和党のトランプ前大統領のいずれも支持しないと決めた。

だそうです。





posted by はせんき at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米国スタイル



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240919-NTF57TZ25BJU5G3SVNSDYB2KXU/
米海軍制服トップ「中国と戦争になる可能性」に備え能力強化 航海計画2024発表


米国スタイルでしょう。

時々、大きいぐらいに大きく言う所がありますからね。

一部引用
>今後の海軍の取り組みを示す戦略的指針「航海計画2024」を発表し、2027年までに中国と戦争になる可能性に備えて能力強化を図ることを掲げた。

対中というあたりを抑えておく必要があります。
先手は中国がという感じの指針なのでしょうかね。

米国はこの手の事を大々的に言う場合、相手の反応を見ているというわけです。
この反応の度合い次第では、本気に戦略ミサイル使うまで視野に入れるとか、いきなりステルス機使うとか変化させてくるわけですよ。

問題は、中国側が対日と同じような対応をしてしまう事なんですよね。
このあたりで読み間違いが起きていると判断できそうな感じになった場合は、ガチで第三次世界大戦とかも視野に入れる必要があります。

一部引用
>戦略的指針「航海計画2024」

米国の指針なわけで、日本ではないのですよ。

中国外務省あたりが何らかのコメントを出してくるとは思いますけど、どのような感じかで判断でしょうか。
あと、訓練が増えたとか、南シナ海とか台湾地域に東シナ海で騒がしくなるかというあたりにも注意でしょうか。







posted by はせんき at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

成功したと宣伝してます


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240919-57EVPNMQOFOLVHLWYKJA7NPJIU/
北朝鮮、「超大型弾頭」搭載弾道ミサイル発射に「成功」と報道 巡航ミサイルも発射
https://www.sankei.com/article/20240919-SXKNRH2HUJL33GPMRVTXHIFGXQ/
北朝鮮、弾道ミサイルの内陸着弾を初公開 命中精度を誇示 金正恩総書記、発射実験を視察



一段上がったという事なのでしょう。
正しく認識しないといけないと思います。

ロシア系の技術がきっちり入ったのでしょう。
一応日米向けの報道のようですけど、裏面では対ウクライナ用の弾頭にも応用していくという意味合いもありそうですね。


一部引用
>金氏は「核戦力の増強とともに通常兵器でも世界最強の軍事技術力と圧倒的な攻撃力を持つべきだ」と強調した。

圧倒的な攻撃力だそうです。
ある意味で、北朝鮮としては正常化しているのかもしれません。
軍事に傾倒している裏側には、兵站という物資の供給という事から逃れられませんから。
このあたり阿呆な事を盛大にやらかしているのがそこら中に居るわけです。
日本国内に関しては、あと何年で単艦特攻の呪縛がうすくなるかでしょうか。

それと一部のノータリン(お花畑)がものすごく問題なんですよね。


posted by はせんき at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

現実は



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240918-SAMWB2FTFFOJ5FYSXRGJZGHW3I/
中国・深圳で日本人学校に登校中の小学児童が襲われて負傷 容疑者は当局が確保
https://www.sankei.com/article/20240918-F2MI6KTMLFLPXLZIZND7BNDPYQ/
金杉憲治中国大使、再度の日本人襲撃に「じくじたる思い」「満足できる説明ない」
https://www.sankei.com/article/20240919-CJ5ATBYX6JLNBDQ4D4HQ66BQOQ/
10歳男児の容体は「予断を許さない深刻な状況」 中国・深圳の刺傷事件、最善の措置要望
https://www.sankei.com/article/20240919-T46FIP3YE5MXXCBUHRGYD72HQM/
中国・深圳の日本人襲撃で刺された男児が死亡 相次ぐ事件に衝撃、中国側に再発防止を要請
https://www.sankei.com/article/20240919-TTHSRMDWQZK5LDMBLO5R4ZGWVE/
中国には9都市に11の日本人学校、スクールバスの警備強化目指した矢先に 邦人男児死亡

https://www.sankei.com/article/20240919-AEUXC5QFYZMUHEEJFVWW2JMU34/
北京の日本大使館に半旗 中国・深圳の日本人男児死亡で弔意 駐中国大使が現地入り

よろしくないことなわけです。

ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。


現実は進んでいくわけです。






https://www.sankei.com/article/20240919-OM5ZUCE44JNPXKU2RXZI2TI3YM/
自工会が政府に在留邦人の安全強化求める 注意喚起の動きも 中国・深圳の男児刺殺で
https://www.sankei.com/article/20240919-SBD24I2OZNNVPDRA37EJ5AHNXE/
日本人男児刺殺された深圳は「中国のシリコンバレー」 トヨタや富士通など日系企業も進出


中国幻想はもうやめませんか?




https://www.sankei.com/article/20240919-E6B6VWL6MVJKLJ3UXZDN7EIGJY/
中国外務省が深圳の日本人男児死亡に「遺憾」表明 「どの国でも起こり得る」とも主張

中国の言い分



https://www.sankei.com/article/20240919-IARXY3SOTJP5FKORYIUE6IELAA/
中国・深圳の日本人襲撃、動機などなお伝えられず 邦人の安全確保 日中間の重要課題に
https://www.sankei.com/article/20240919-HDHINY4NDFMZHFXFNVKGIATC6I/
カウンセラーを現地に派遣へ 日本人男児死亡で文科省 児童、教員らの心理的ケア担う
https://www.sankei.com/article/20240919-ZGEGQJHRHBIUHB5Y3JNQK2LJBI/
中国・深圳の日本人男児殺害 在留邦人、相次ぐ外国人襲撃に衝撃 景気悪化で社会不安懸念
https://www.sankei.com/article/20240919-QLPAN2R5PJLE7BFA7YWD6CQO4I/
中国・深圳の男児殺害 日本政府、安全確保策検討急ぐ 自民総裁選候補者からは批判や注文
https://www.sankei.com/article/20240919-GNLFXV3BWNIHVNMOELXF2GVEII/
中国・深圳の男児殺害で日本企業が警戒 駐在員や家族らに注意喚起 政府に安全確保要望も
https://www.sankei.com/article/20240919-3IUCKVOUJJNCNG2MFSMBQYRVKQ/
中国外務次官、深圳の男児殺害は「前科者による個別事案」 駐中国日本大使と電話会談


一部引用
>中国政府として日本人を含む外国人の安全を守るため「最大限の努力をしたい」と表明したという。

言葉だけですね。





posted by はせんき at 04:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

相変わらずな報道


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240919-YTDCZ73MEJKIROX43ZUVNY3JSQ/
石破茂氏、アジア版NATOは「日米同盟の存在が前提」 日中関係「言うべきこと言う」


持ち上げているのでしょうね。
肝心な時には逃げ回るでしょうし何もしないでしょ
この人、
平成26年 初代地方創生担当大臣
だったわけですよ。

その時何かやっていたんですかね。
目に見える効果は出ずらいことはともかく仕込みぐらいはやっていたらと思いますよ。
それなりにと言うか何かしらは仕込むぐらいの事は出来る立場だったわけですし。



こちら
https://www.sankei.com/article/20240919-WJ62MHE7NBISDIQEU7C7QYXJII/
解雇規制緩和は「慎重であるべき」 自民総裁選候補の小林鷹之氏 リスキリング強化訴え


どこまで信用していいものか。

一部引用
>「解雇規制の緩和は働く方々の不安をあおりかねない。慎重であるべきだ」

言い回しとかが旧来型のままなんですよね。

一部引用
>「大切なことは失業なき労働移動。企業ではなくて労働者側の視点に立ち、自発的な意思に応じて流動性を高めることがあるべき姿だ」

これはごもとっともなんですけどね。

一部引用
>リスキリング(学び直し)強化などの重要性を訴えた。

リスキリングしてもね、企業側が採用しないと、雇用されましたにならないのですよね。
(雇用)する側と(雇用)される側の合意で初めて正しい雇用契約への第一歩なわけで、雇用される側だけに(いかにもな、もっともらしい)がんばれとか努力しろと言ってもね。
雇用する側が採用しないと雇用されないわけですし・・・

少しはマシみたいですけど、何らかの決定打があるかというとどうなんだか。
ガチモンの低レベル経営者を延命とかやりそうですしね。


こちら
https://www.sankei.com/article/20240919-AUKODENAOVIIREQF5Q2CUVDS7Q/
「再注意しない」高市早苗氏の政策リーフレット郵送巡り、自民総裁選管委
https://www.sankei.com/article/20240919-AGIEWLXXCVGZXHCZJPLAJ5TJCA/
「選挙の正当性棄損しかねない」総裁選候補の文書郵送など巡り、逢沢管理委員長の声明全文
https://www.sankei.com/article/20240919-RI34XTB5YJK35MUYUC3NG4M2QQ/
自民・高市早苗氏のリーフレット郵送問題「選挙の正当性を損なう」 総裁選選管が声明
https://www.sankei.com/article/20240919-5PBNBVFEBVJYPA36ZMF344YAYI/
高市早苗氏インタビュー、リーフレット郵送問題「ルールは厳密に守っている」 自民総裁選


この件に関して、(マスコミ各社で)何かしら談合でもしているのでしょうかね。


いつ発送していつ届いたかとか、きちんとまとめた報道をやるぐらいしないとマスゴミ言われてもしょうがないのではないですかね。
それぐらいの事をやれない大手新聞に価値なんて見いだせないのでは?
いわゆるネット系はそれ以上に速報性なわけで、あとからまとめれるとはいえ、ある程度まとめたそれなりの記事とかできるとすれば大手新聞社系とかなのですが、その部分を放棄していたら・・・そりゃ見切られてもしょうがないのではないですかね。




さすが
https://www.sankei.com/article/20240919-GN76JB6WWBLDPANATOIKT4GOMY/
岸田首相、自民総裁選の投票先言わず 「各候補の論争しっかり見守りたい」

ええかっこしい。
イイヒトで居たいというのが露骨に出ていますね。
ある意味、サイコウに傲慢と言うか自暴自棄でしょうか。






posted by はせんき at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする