2024年10月09日
国慶節
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241008-BZH2DOG6WJKMVGBGLBY7VCVEFY/
中国、国慶節大型連休の海外旅行が過去最高 旅行先の人気トップは日本
https://www.sankei.com/article/20241008-UJ4AWA4LLNIYLBJEAGSHKLSH4U/
中国、国慶節7連休で延べ20億人超が移動 海外旅行では日本が人気トップ
一部引用
>中国メディアによると、人気の海外旅行先では日本がトップで、タイ、韓国、マレーシア、シンガポール、ベトナムなどが上位に入った。
ある意味軍国主義だしな
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241008-A6FA5NTV75OXPKEG4TLKIBFVUQ/
金正恩氏が韓国へ再び「核兵器使用」警告 「武力統一には関心なし」主張も
一部引用
>韓国を念頭に、敵が北朝鮮に武力行使を試みるなら「全ての攻撃力を躊躇なく使う。核兵器使用も排除しない」と警告した。
だそうです。
一部引用
>金氏は今回、「以前は(南北)武力統一という言葉も使ったが、今は全く関心がない」とし、「二つの国家を宣言してからはあの国(韓国)を意識もしない」と言及。
韓国と何らかの交渉しても、国家(体制)の保障には結びつかないという事なのでしょうね。
一部引用
>韓国が軍事力で北朝鮮を凌駕し、武力行使をしようとしない限り、「韓国を攻撃する意思は全くない」と主張した。
下手に(現在の)韓国地域を一部でも薨去しても、維持することはかなり難しいという事なのでしょう。
下手に南を攻略してしまうと、朝鮮半島内で分裂しているという事による利益が無くなりますからね。
こちら
https://www.sankei.com/article/20241008-ECKZI55TGVL3XN63VF62QVVMQE/
金正恩氏、「最も親しい同志」プーチン氏誕生日に祝電 「ロシアを勝利に導くと信じる」
一部引用
>ロシアのプーチン大統領が72歳の誕生日を迎えた7日に「最も親しい同志へ」とする祝電を送った。
一部引用
>一方で韓国メディアは、今月6日の中朝国交樹立75年の祝電で金氏が習氏を呼称する際に「尊敬する」という表現を省いたと指摘し、中朝関係の「異変」だと報じている。
なのだそうな。
党内野党だったからな
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241008-IQG6CRA7PVATHE6VZK2CI7DNDY/
「北に加担」石破首相の日朝連絡事務所案に家族反対の理由 誰が常駐?家賃は?机上の空論
北に加担やりそうですし、無自覚にやっていませんかね。
最低ラインのポーズも取らないというあたりがね。
https://www.sankei.com/article/20241008-CDM73L4MHFI6RF4JNZAW2MJSYQ/
石破茂首相就任から8日後、衆院9日に解散 超短期決戦=A政治改革の評価問われる
ボロが出るというか、何でもハンタイというあたりを政策と言いたかったのでしょうかね。
現実見せつけられて、ド短期決戦でしょうか。
https://www.sankei.com/article/20241008-IB7EMPITWNMHPNX73EKUXX3HD4/
石破首相、追加非公認を森山裕幹事長ら党幹部と協議 地方組織は「要望通りに」
どれだけ見限る人が出るかですね。
https://www.sankei.com/article/20241008-CWZK43FGSZOOVI4TTD5LK2EGV4/
石破首相、「能動的サイバー防御」法整備を加速 野党は規正法再改正要求 参院代表質問
ヤトウは規制法一辺倒のようだ。
https://www.sankei.com/article/20241008-67H7J5QGVNNBXNQZLMCUP5YR2A/
石破首相「岸田路線」前面に 参院代表質問 経済、外交・安保踏襲、個性見えずジレンマも
一部引用
>立憲民主党の田名部匡代参院議員はこう突き放した。
>「ようやく首相になったのに、なぜ自身のやりたいことを貫かないのか」
こういう所だけは一人前に見せることが出来るわけです。
マスコミも書き方にもよりますので、ある意味下駄履かせてもらっているとも言えます。
肝心の石破総理ですが・・・やりたいことはタダの反対はんたいハンタイもっともらしい反対だったのではないのでしょうか。
ブレる可能性もあるからね
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241008-KS5HD7W5MVHK7NWTBBK5GRBWEI/
日本保守党が衆院選で会見 百田、有本両氏ら30人擁立 「『移民』政策見直しを」
https://www.sankei.com/article/20241008-MAA5NKY7A5PLJO4UMFXWKISRWQ/
公明・石井代表、自民と「衆院選の共通公約は困難」 政活費の対応で隔たり
https://www.sankei.com/article/20241008-DHQPC5Q4EZIHZMTEGKH3CPEVSA/
国民民主党、衆院選ポスター発表玉木雄一郎代表「手取りを増やす」と訴え
https://www.sankei.com/article/20241008-CXS2GHTLWBOGRM4PEBFGHEL4HQ/
国民民主、減税や社保料軽減で消費拡大 衆院選公約を発表「賃上げにつながる好循環実現」
https://www.sankei.com/article/20241008-VP67T66YSFAGJCRETQOUMPZHOA/
日本保守党、百田代表を衆院選比例近畿「3位」処遇 「誰が一番ふさわしいか」体調考慮も
国民民主はブレる可能性ありますからね。
日本保守党はどれほどの勢いあるかというあたりもありますね。
りっけん共産れ何とかに社民に投票する気のない人は何処に投票するのが一番マシなのか、考えましょう。