2024年11月24日
いよいよか
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241123-7EDOT2Y5MVI45BCDAVSILSDSZM/
露が北朝鮮に石油100万バレルを密輸出、侵略支援の見返り 英民間機関の画像分析で判明
石油供給だそうな。
こちら
https://www.sankei.com/article/20241123-KNDXA4ZQ2NLGRJ6V4KSP6XXHVU/
北朝鮮兵が近く本格参戦か、米国防長官が見解 1万人以上がロシア軍で訓練
いよいよ、本格参戦か。
一部引用
>北朝鮮兵が近くウクライナとの戦闘に本格的に参加するとの見方を示した。
こちら
https://www.sankei.com/article/20241123-H2IKHWXMIJNF5FP57XEEPQAOWE/
北朝鮮、7回目の核実験「政治決断を待つだけの状態」 米高官が指摘
核実験やりそう。
現場の事を考えろよ
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241123-CM4CZZPIEZC4HMTN3PSTFZ4RSE/
日本語が苦手な外国人児童らの教育環境整備を 自民・萩生田光一氏らが超党派で勉強会
何でもかんでも現場の末端の教員と行政職(公務員)の現場と都合の良すぎるボランティア任せにするのは良くない。
いかにもなカワイソウという感じを誘っていますけど、外国人児童に対して本質的には親の責任でしょう。
その国にもよるとは思いますけど、サポートなんてほとんど無いみたいな国の方が多いのではないですかね。
何でもかんでも、現場に押し付けすぎです。
一部引用
>「(外国人の)子供たちは働く人たちになる。企業からどのように支援を受けるかも含めて、還元する社会を作っていく観点で勉強会を重ねたい」
一部のある程度以上の素質(資質)を発揮できた中の少数でしょう。
哀しいですけど、現実を見ないといけません。
事実上の移民がいるという時点で、うわべだけしか見えていないという事にしかなりませんよ。
全部がダメとは思いたくないし思わないのですが、片方の親が日本人のケースでも、かなりの高確率でダメ人間と言うかガチモンのロクデナシが出現しますよね。
日本に来ているのは、欧米に行けなかったというのもあるわけで、そのあたりも直視しないといけないのではないですかね。
返り咲き狙っているか
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241123-KC6KI4TI5RLD5OMQZFGJBNBFUY/
岸田前首相が来夏の参院選へ警鐘 「攻めの部分見せねば厳しい」と党会合で見解
https://www.sankei.com/article/20241123-JWTDWP2JW5KRPC7N6AH52TDZ3U/
岸田前首相が「またトラ」対策披露 「協力の重要性に気付いてもらう努力が大事」
返り咲き狙っているのでしょうね。
総理大臣の椅子にもう一度座りたいのでしょうか。
一部引用
>「これから実現する、という攻めの部分を見せなければ来年も厳しい」
バラマキからの増税(特に消費税)ですか。
来ないそうです
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241123-BOFYYGDDNFKLTBUQ7YQXOCTXSA/
韓国、佐渡金山の追悼式に不参加 生稲晃子外務政務官の過去の靖国参拝を問題視
一部引用
>朝鮮半島出身者を含む労働者の追悼式を巡り、韓国外務省は23日、政府代表を派遣せずに参加を見送ると表明した。
だそうな。
一部引用
>日本政府を代表して参列する生稲晃子外務政務官が過去に靖国神社を参拝したことを問題視する声が韓国内で高まっていた。
こじつけな理由付けですかね。
無理をして、参列しなくてもいいのではないですかね。
批判は出るでしょう
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241123-BFKUOEEAKNECRMTYJQ7ZUH2IVY/
財務省への批判がXで急増、リプライは衆院選後15倍以上に 殺到の批判コメントを可視化
一部引用
>財務省のX(旧ツイッター)公式アカウントの投稿に対し、10月27日の衆院選以降、批判的なリプライ(返信)が殺到している。
批判は一つどころではなくあるでしょうに
批判してはいけないなんて言うのでしょうか。
一部引用
>あまりの過熱ぶりに、
まだまだうわべだけだと思いますよ。
ホントにホットになっていたら、このような状況ではないと思いますよ。
一部引用
>「衆院選で国民民主党が『103万円の壁』撤廃を前面に打ち出して躍進したが、財務省が抵抗を示した。そのことで、ネットユーザーは批判する敵が明確になった」
そこそこではなく少ない数の人が財務省のやることに批判的だったのですけどね。
ホントに大きな流れになる前段階ではないですかね。
一部引用
>「わかりやすい対立は、ネットで拡散されやすいが、政策は中身が問われるもの。ネットの議論が過剰になったり、極論化したりすると、中身のある議論がしづらくなる」
という事にしておきたいらしい。
既存の権威(体制寄り)はネットの中が愚かで啓もうしないといけないとでも思っているのでしょうかね。
ネットで真実と断言するのは危険です。
ただ、そのネットで真実のあとには、「玉石混合」で正しく適切な判断をするだけの知性が必須です。とつながらないといけないのではないですかね。
明らかに間違いなものもありますからね。