2024年11月25日
こちらも容認か
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241124-M27KB6ABFNI6LI3ZWE45GWRQDM/
仏、長射程兵器の使用容認 ロ領攻撃は「自衛の論理」
一部引用
>フランスのバロ外相は英BBC放送のインタビューで、ウクライナはフランスが供与した長射程兵器でロシア領を攻撃できるとの認識を示した。
誰に聞いたのでしょうかね
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241124-RCIWVV3U2RKCTCTIQ2DZWL7QSE/
過半数が国民融和に懐疑的 トランプ政権下、米調査
懐疑的に見えているかもしれませんね。
ただ表向きの数字での判断するのはやめておいた方がいいのかもしれない。
表向きには反トランプを装っている可能性がありますからね。
そう、隠れトランプが結構いるのではないかと。
自称リベラルが想像以上にはるかに攻撃的ですからね。
追悼式
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241124-G4KJWHUSMFIT3MGGKTLD2CT7NA/
佐渡追悼式 歴史問題でつまづく尹政権の対日重視外交 反対世論にあらがえず
一部引用
>韓国政府は24日、新潟県佐渡市で開かれた世界文化遺産「佐渡島(さど)の金山」の労働者追悼式の参加をボイコットした。
ですってよ。
一部引用
>本来、全体の歴史を評価すべき文化遺産だが、韓国側は戦時中に朝鮮半島出身労働者の強制労働があったとの自国の主張を反映させることばかりに焦点を当ててきた。
タカリのネタにするためだもの。
一部引用
>野党「共に民主党」は24日、尹政権の「屈辱的な対日外交」の責任だと批判。さっそく政治的な攻撃材料に使い始めた。
いつものカンコク
一部引用
>最近の世論調査で韓国人の日本への印象は急速に好転している。
いかにもで一喜一憂してもしょうがない。
ブサヨとかパヨクが何を言い出すかでしょうけどね。
こちら
https://www.sankei.com/article/20241124-IJQVDIGGPRPORK3YNUO2LWHNBE/
韓国政府、佐渡で25日に独自追悼行事開催
なんかやるらしい。
出稼ぎ
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241124-HDYXVM4BBRM3TMHREBP6PXC2ZM/
<独自>川口クルド人「出稼ぎ」と断定 入管が20年前現地調査 日弁連問題視で「封印」
一部引用
>20年前の平成16年、難民認定申請者の多いトルコ南部の複数の村を現地調査し「出稼ぎ」と断定する報告書をまとめていた
「出稼ぎ」と断定するだそうです。
一部引用
>しかし日本弁護士連合会が「人権侵害」と問題視したことから、調査結果は表に出なくなった。
誰の弁護ですか。
いわゆる「人権ビジネス」というやつでしょうか。
一部引用
>報告書は「わが国で難民申請した者の出身地が特定の集落に集中している」「いずれも出稼ぎ村であることが判明。
特定の集落に集中
一部引用
>報告書には「村民と憲兵隊との友好関係を確認」「憲兵や警察は日本の難民申請者に無関心」などとも記されていたという。
明確すぎるような弾圧されていたらこのような記述にはならないでしょうね。
こちらも
https://www.sankei.com/article/20241124-OCA6UR7WZFOQ3I6FJV4RX3M2V4/
「軍と警察呼んだ」川口クルド人の出身地訪ねた記者を恫喝 両親「日本で成功の息子誇り」
https://www.sankei.com/article/20241124-2ZMA4FNKGBJOZIXA6CMPV3RRTM/
「難民なんて全部ウソ」「働くため日本へ」川口の難民申請者の8割、トルコ南部3県に集中
一部引用
>「いまオレが軍隊を呼んだ。軍も警察もお前を探している」。記者は日本からの携帯電話でそう脅された。
一部引用
>政府の迫害から日本に逃れたという「難民」が、トルコ軍や警察を動かすのだろうか。
一部引用
>「みんな仕事の機会を求めて日本へ行った。単純に経済的な理由だ。一人が行くと、親族や知人が彼を頼って日本へ行く」
一部引用
>「入管で『国へ帰ったら殺される』『刑務所へ入れられる』と言うでしょ? 全部ウソ。本当にウソ。みんな日本で仕事したいだけ。お金が貯まったら、村へ帰る。私の国で迫害なんて絶対ない」
一部引用
>トルコの憲兵隊(治安警察)は怖くないか尋ねると、「なぜ怖い? この辺りはクルド人が多く、憲兵にも警察にもクルド人が多い。なぜ同胞が同胞を迫害するんだ」。
どこまで広がるかな。