2024年11月28日
意見交換だそうですが
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241127-TUX5GVXZUFK3NIVO44G427JXTU/
石破首相、韓日議連会長らと面会 「佐渡島の金山」追悼式にも言及
一部引用
>24日に開かれた世界文化遺産「佐渡島の金山」の追悼式に関しても意見交換したと明らかにした。
意見交換とは?
一部引用
>林氏は「双方からそれぞれの立場に基づく発言があった」と述べた。
中身のなさそうなこと言っただけならまだマシかな。
ヘタレるのは
https://www.sankei.com/article/20241127-EBENEAWS4NFBPOXDXDQTHM3PTE/
「日本の政治家を靖国から遠ざけようとしている」井上政典氏 自民・生稲氏の参拝報道問題
現在の内閣主要閣僚なら下手打ちそう。
禍根残す対応しそうですね。
立憲だしな
https://www.sankei.com/article/20241127-MJAPOY6P3RM5RF53ZT5VVPEGLM/
「立民との関係を重要視」中国幹部、野田佳彦氏に訪中要請 「互恵」推進で一致
ヤトウ路線から離れつつあるのか
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241127-CFVJH7USPROUDKVDTIMCFNP4VA/
国民民主党「野党離れ」が加速 首相とは面会、野党会合は欠席 政策実現を優先
一部引用
>国民民主は政策実現のため与党側との協議を優先する一方、同じ民主党を源流とし政府・与党との対決姿勢を取る立憲民主党とは一線を画しつつある。
問題視しているのは誰ですかね。
立憲民主党と同一路線でなければいけないなんて誰が決めたのでしょうか。
何でもかんでも反対、自民のやることには何でもかんでも反対でなければいけないなんて誰が決めたのでしょうか。
一部引用
>だが、与党側との協議で看板政策の「103万円の壁」引き上げ実現に一定のめどがつくと、そのスタンスが微妙に変化してきた。立民側は21日、野党各党に独自の経済対策を説明したが、国民民主側は「年末の税制改正に全てのエネルギーを注入しなければならない」(榛葉賀津也幹事長)として相手にしなかった。
変化はするでしょう。
要は、その変化の内容です。
一部引用
>国民民主幹部は27日の政治改革に関する野党協議を欠席した理由に関し、「与野党がまとまって話せる場所ができたのだから、そこで話せばいい。昔なら野党でバーンとやればよかったが、もう違うよね」と述べ、立民がこだわるオールド野党%Iな手法を皮肉った。
ホントそれなりの成果が判り易く示されてほしいところです。
マスゴミがどこまできっちり報道するかというあたりにも注目でしょうか。
異常性
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241127-MPSQFMMYXZHAJGIP7GSE3XAFNY/
「中韓に必死で伝えるオールドメディア」自民・木原稔氏 靖国参拝報道に相次ぐ疑問の声
一部引用
>「誤報は論外ですが、そもそも靖国神社を参拝する国会議員の名前を逐一公表しようとする報道姿勢は論外の外」
ですね。
一部引用
>「中国や韓国に向けて必死に伝えようとするオールドメディアに異常性を感じています」
ですよね。
ブサヨとかパヨクはホントにおかしいですよね。
一部引用
>「そもそも靖国神社を参拝したことを問題視して記事にし、政治家や我が国を陥れること自体が大問題。許されざる行為」
ですよねー
レバノン停戦
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241127-ZK4455SB3JPV7DPCC2PPNX76UE/
イスラエルとヒズボラ、レバノン停戦で合意 発効は日本時間27日午前11時
https://www.sankei.com/article/20241127-CNMMKTNXPZKMBJEXZAZYMICJ5E/
レバノン停戦、監視に米の関与強化 ヒズボラ再台頭阻止へ国軍育成狙う
https://www.sankei.com/article/20241127-YXRHGA5TAVKCREDKRZCFL4FOSU/
レバノン、薄氷の停戦 ヒズボラは国内の圧力に配慮 レバノン軍の任務遂行能力に疑問符
問題は
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241127-7ARBVO6XM5OMXASDNXWMPJDC4Q/
クルド人の「迫害と弾圧」は今も続いているのか トルコ政府「問題は民族でなくテロ組織」
一部引用
>トルコの少数民族クルド人や支援者、一部メディアが「クルド人への弾圧はいまも続いている」とする
さて、実態はどうなんだ。
一部引用
>非合法武装組織「クルド労働者党(PKK)」
この組織がね。
一部引用
>「いまも弾圧が続いているって? そう言う人は、ここに来て自分の目で見てみればよいのではないか」
だそうな。
一部引用
>PKKは「クルド人国家の樹立」を掲げて1984年、トルコ政府に対する武装闘争を開始。90年以降、国内各地でテロを引き起こし、
だそうです。
一部引用
>PKKとクルド人について、トルコ政府関係者は「PKKに対するわが国政府の措置が、時にクルド人への迫害だと誤解される場合があるが、われわれが問題視しているのは決してクルド人という民族ではない。問題なのは分離独立のためテロ活動を続けるPKKという組織だ」と話している。
テロリストが問題なわけです。