2024年11月29日
言い訳きました
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241127-WOSCA5EID5O27MTGY6IQ72YYUY/
韓国外相「影響したが決定的でない」靖国参拝誤報と「佐渡島の金山」式典欠席の関係説明
一部引用
>「ある程度影響したが、決定的な要因ではない」
間違っていないかもしれませんけど、ホントの意味での全部入っていませんね。
一部引用
>趙氏は、岩屋氏側から特段の反応はなかったとした。
岩屋だしね。
期待なんかしていない。
一部引用
>不参加の理由は、追悼式の内容が世界遺産登録に際し日本と合意した水準に満たなかったためだと改めて説明。
タカリのネタを入れられていないからとか他にもありそうです。
一部引用
>。朝鮮半島出身者の労働の強制性や過酷さを示す表現が不十分だったとの認識とみられる。
単に出稼ぎでしょ。
法案提出
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241128-4BOALSNWVZM3JKP6CSKS2F3ACI/
国民民主「103万円の壁」引き上げ法案を衆院に単独提出 「私たちの考えまとめたもの」
一部引用
>年収が103万円を超えると所得税が生じる「103万円の壁」の引き上げに向けた所得税減税法案を衆院に単独で提出した。
単独で法案提出だそうです。
政府与党はどう向き合うのでしょうか。
臨時国会
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241128-C75R47HJJJP43BRXNCOOJVIZI4/
臨時国会召集 29日に石破首相が所信表明、「年収103万円の壁」引き上げ表明へ
一部引用
>第216臨時国会が28日、召集された。
一部引用
>所信表明演説では、自民、公明、国民民主3党が合意した「年収103万円の壁」の引き上げを表明する。
ホントかな?
一部引用
>控除額の引き上げ幅などは、3党による年内の令和7年度税制改正の議論で決定する。
一円でも引き上げは引き上げですから、どこまでの額になるかを見てからでしょう。
一部引用
>「より丁寧に各党の意見を聞きながら対応をしていく」
聞くだけ聞いた、好きなようにやるという事でしょうかね。
「聞く力」とかいうのは、検討使でおなか一杯
一部引用
>「自公過半数割れを実現した結果が国会の審議風景に表れる。『熟議と公開』のコンセプトで新しい国会を創造したい」
結局やることは、自民のいう事には全部反対でしょう。
田舎者
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241128-SJUA4VKK4RGIVG7EQWDIX35DFE/
川口のクルド人「難民でなく移民」「いなか出身者の行動」トルコ人著名ジャーナリスト語る
一部引用
>「クルド人だからではない。いなかの出身者だからだ」
一部引用
>「彼らは難民ではない。よりよい生活を求めての移民だ」
端的に田舎者で移民だそうです。
一部引用
>「カワグチで起きていることはトルコでも同じだ」
だそうです。
一部引用
>「日本のルールやマナーを守らないのは、彼らがトルコのいなかから、いきなり日本の大都市へ来たからだ。要するに、いなか出身者の行動だ」
一部引用
>「彼らがルールを守らないなら、警察が注意する。それでも聞かなければ、罰金を科せばよい」
ストレートに言っていますね。
もったいぶった言い回しなら、あれやこれやの文言とか入るはずですしね。
一部引用
>「彼らは難民ではない。実際のところは、よりよい生活を求めての移民だ。先に行った者が『稼げるから来い』と言う。『警察や憲兵に迫害されている』として難民申請すればよい。これは日本だけでなく、欧州も同じ問題を抱えている」
移民だそうです。
一部引用
>「トルコでクルド人はトルコ人らと広く混血が進んでおり、最もクルド人の多い都市はクルド人居住地域の南東部にはなく、大都市のイスタンブールだ」
そうらしい。
一部引用
>同国の非合法武装組織「クルド労働者党(PKK)」の名を挙げて続けた。
一部引用
>「一般のクルド人とトルコ人は決して争ったりしない。この40年間、争っているのはPKKであり、彼らは意図的に問題を大きくしようとしている。この対立の図式を利用して難民申請し利益を得ている人々がおり、カワグチのクルド人もその一部だ」
一部引用
>いなかにもかかわらず小学校低学年の子供たちが午後10時、11時まで公園で遊んでいる姿が目についた。大人がついていない場合もあった。子供の夜ふかしはトルコで社会問題ともなっているという。
一部引用
>「彼らの多くが経済的理由で来日している以上、問題解決の方向性も、難民認定よりも合法的な就労の道を探ることに力を入れるほうが理にかなう」
一部引用
>「彼らにはいったん帰国してもらい、来日して就労を希望する人にはトルコと日本両政府が協議した上で、技能実習に代わる育成就労制度などにより合法的な入国、滞在の道を開いてはどうか」