2024年12月31日
今年最終日
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241230-KQC3ICMADBFRRNW3GA5SFTLGDM/
東証最終取引で4万円割れ、今年19%上昇 最高値更新、暴落翌日に急上昇…波乱の1年に
一部引用
>今年最後の取引となる30日の東京株式市場で、日経平均株価は反落し、前日比386円62銭安の3万9894円54銭で取引を終えた。
こちら
https://www.sankei.com/article/20241230-Z7SN3WS6TZIMBKHNWRUQHY35TU/
波乱の2024年株式市場、25年はトランプ氏大統領復帰がまず焦点
一部引用
>2025年は1月20日に米国のトランプ前大統領が大統領に復帰。
どうなるのでしょうか。
サヨクに配慮か
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241230-O4ILVDQ4NBAUDON67MMBH3MFWA/
<独自>軍艦島映像、NHK「坑内の確認得られず」元島民に調停で認める 抗議重ね4年
https://www.sankei.com/article/20241230-KTWETEJUBRDCROQGCU3BKJEOT4/
鈍かったNHK、検証番組制作を 軍艦島で韓国報道悪用「緑なき島」 謝罪拒否では不十分
一部引用
>ただ、NHKは「強い遺憾の意」を表明するだけで、かたくなに謝罪は拒否した。
NHK内部のサヨク系シンパは極左パヨクに韓国に最大限の配慮するらいいです。
一部引用
>どうして番組の映像がいわゆる徴用工問題に影響を与えたかの検証番組をつくり、世に広めることが公共放送としての役割ではないか。
それが出来ない。
謝罪できないというのが、サヨクあるあるですね。
2024年12月30日
騒ぎすぎない程度に
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241228-YLFHUT6HEBLDRKQHXX7NT7OKJQ/
第6世代ステルス戦闘機が初飛行か 中国四川省で、香港紙報道
https://www.sankei.com/article/20241229-WH3GTDBYDFJ2DEQ6O3NF5S3FK4/
中国海軍の新型強襲揚陸艦「四川」進水 遠洋での作戦能力向上へ
すごいぞ中国。
中国のプロパガンダには注意しましょう。
騒ぎすぎない程度にみていましょう。
最強硬対応
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241229-E2HIZ4HVWNLRHMKJRVZCSEDCUQ/
金正恩氏、米国への「最強硬対応」表明 トランプ氏復権見据え、具体策は控える
一部引用
>金正恩党総書記が自国の国益と安全保障のためだとして、米国へ「最も強硬な対応戦略」を取る方針を表明したと伝えた
実際はどうなるんだか。
一部引用
>金氏は、米国が「反共(反共産主義)を国是」としており、「『米日韓同盟』が侵略的な核軍事ブロックに膨張し、韓国が米国の反共前哨基地に転落した」と
一応間違って位はいないですね。
反共(反共産主義)ですしね。
一部引用
>朝鮮半島を取り巻く情勢に危機感を示した。
韓国があるからこそ、北朝鮮は今の形なわけです。
中国とロシアに対しては、何も言わないし言えないというあたりがね。
一部引用
>金氏は、現代戦に合わせた戦法の研究や作戦指揮の近代化、朝鮮人民軍の実戦能力の向上を指示した。
前方に向かって突撃とか、位置について砲撃せよ、ぐらいの命令しかできないというのかもしれません。
部隊戦術がものすごくダメなのかもしれない。
一部引用
>北朝鮮は例年、党総会の開催や決定内容を年末や年始に大々的に発表してきたが、今回は外交・安保方針の具体的内容には触れなかった。トランプ政権が対北外交方針を示すまで、手の内を明かさない思惑のようだ。
だそうです。