2024年12月07日

攻め手の能無しもあるのでは



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241206-IM32JVTXEZISFKS22M26ACBHPU/
「石破構文≠セと攻めにくい」 回りくどさが「熟議」演出、首相が初の予算委乗り切る


一部引用
>独特のまどろっこしい言い回しが、「熟議」の雰囲気を演出している側面もある。

こねくり回しているだけですね。

野党側の言い回しもワンパターンなのではないですかね。



一部引用
>石破構文≠ヘ回りくどさが際立つ。

石破氏だもの。
構文なんてほめ過ぎではないですかね。



もたもたやっている場合ではないと思うのですけど、ヤトウに期待なんてしても無駄ですしね。

(日本から見た)海外の展開次第では、銃火器使う形での第3次世界大戦がはじまるかもしれないのにね。


posted by はせんき at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

荒い試算




何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241206-AUGOECLLONIH5O733WOHQF5FD4/
国民民主・玉木氏「とても賛成できない」103万円の壁、減収額試算の根拠巡り与党に反発
https://www.sankei.com/article/20241206-OSTXYCOK4BNYLDFJBDOMRHSZNI/
「粗い試算だ」国民民主の榛葉氏、与党提示の税減収根拠に反発 「103万円の壁」協議


一部引用
>与党側は同日の国民民主との協議でこの根拠となる2枚の資料を提示したが、

一部引用
>声を荒らげて与党側の姿勢を批判した。榛葉氏の怒りの原因は、与党側が3党の会合で示した2枚の「紙」にある。


荒い試算なようで。


一部引用
>与党側の曖昧作戦に対し、玉木雄一郎代表(役職停止)は4日、記者団に「とても国民の求めるスピード感ではない」と語り、来年1月からの適用を求めた。国民民主を支援する労働組合幹部は「実績がないと、来夏の参院選で戦えない」と本音を漏らす


今の段階でも遅いという認識を持っている人たくさん。
ここで押し切れなければ、次の参院選に響きます。


こちら
https://www.sankei.com/article/20241206-2D6DYXB7U5M45FOSSWZYRRWSZA/
国民民主「178万円」への引き上げ譲らず 自公国税調は平行線、宙に浮く財源問題

財源がー

一部引用
>同日の会合後、自民税調の宮沢洋一会長は記者団にこう語り、


この名前を忘れないようにしよう。






posted by はせんき at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヘイトいうけどな



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241205-Q6JGWGMMUBMC3NPYEPIAR6CO6E/
クルド人らへのヘイト認定 東京都、人権条例で



さすが雲上人という事でしょうか。

いかにもな左翼的キレイゴトなみんな仲良くが行きついた感じですね。

哀しい話ですけど、低モラルの日本人よりも明らかにひどいのが低モラルな外国人です。
親の教育水準がどれぐらいだったかでだいぶ変わってきます。

ある程度以上の上の階層の外国人だとやっぱり違うのですよ。
一昔前でもそのような感じでしたから、今の現状だともっと格差があるでしょうね。

海外だとものすごく顕著でしょうけど、最低レベルでも察してくれる、ある程度以上に文化を感じてくれるのは一定上の所得層の出身者なんですよ。

文化的資産とか学術的な資本の積み重ねというのがやっぱり大きいというしかないのでしょうね。



posted by はせんき at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

性暴行はいかんだろ


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241206-3OVSSHWOXJOIFFCYCBYWHA4C2A/
<独自>女子中生に性暴行のクルド人男、執行猶予中に別少女にも性暴行 埼玉県警発表せず
https://www.sankei.com/article/20241206-7MQ2Z5GBKVKDZNSJGV5POBW6GE/
クルド人男の性犯罪再犯事件、県議の照会にも県警答えず「なぜ隠すのか」 男は難民申請中
https://www.sankei.com/article/20241206-2EMTU74ILZKEHMYRWZJSYCUW74/
川口クルド人「出稼ぎはどの民族にもある」と大野埼玉知事 性犯罪再犯「何とも言えない」



一部引用
>埼玉県川口市内で女子中学生に性的暴行をしたとして今年3月に逮捕されたトルコ国籍の無職男が有罪判決を受け、執行猶予中の9月に12歳の少女に再び性的暴行をしたとして逮捕、起訴されていたことが6日、わかった。

執行猶予中にまた性的暴行だそうで。


一部引用
>男はトルコ生まれ日本育ちの在留クルド人で、事実上の「移民2世」。難民認定申請中で仮放免中だった。

移民推進派が隠しておきたい事実。

移民2世のアイデンティティに関する問題ですかね。
このあたり都合よく解釈させようとしているというのもあるでしょう。

今の自称移民は、血で代価を払うような行為から逃げるでしょうね。
第二次大戦時期のUSAの日系人に対する対応がアレだったわけですけど、それぐらいの事をやらないと信用されないというのは昔から変わらないのではないですかね。
特に文化的な違いに宗教的な差異が大きいところからの移民となるとそれなりの代償は払わないといけないのではないですかね。




一部引用
>事件を扱った武南署幹部は取材に対し、「被害者の意向を強く尊重して発表しなかった」と話した。


なにそれ?



一部引用
>事件の情報は警察が発表していないにもかかわらず、SNS(交流サイト)などを通じて拡散、一部サイトでは「県警はクルド人だから発表しないのか」「外国人にやさしい埼玉県警」などの批判が殺到していた。

あらあら


一部引用
>こうした動きを受けて埼玉県の諸井真英県議(無所属)が県警本部に説明を求めたところ、(中略)県警の対応は変わらなかったという。

何かしらあるのでしょうかね。
県議の要求にこたえないというのは、相当に誰かしら後ろにいるという事でもありますよね。




一部引用
>同県川口市に在留するトルコの少数民族クルド人をめぐり法務省が「出稼ぎ」と断定する報告書を出していた問題について「出稼ぎの話はどの民族にもある」「国が対応すべき」などと述べた。

逃げていますね。


一部引用
>「出稼ぎの話はどこにでもあるというか、どの民族にもある。経済難民の話はこれまでも各国であり、国がしっかり対応すべきだ」

今の時代国だけで解決の方に向かうというのはご都合主義丸出しでしょう。


一部引用
>この日は県議会本会議で一般質問が行われ、立憲民主党系会派の白根大輔氏は産経新聞のクルド人出稼ぎ報道に触れ、(以下略)


一部引用
>野井祐一県警本部長は「外国人犯罪情勢を注視しながら、違法行為には国籍にかかわらず厳正に対処する」と答弁。


誰かが後ろにいるのか、ホントに何もしたくない、先送りでなかったことにして「天下り」したいという事なのかでしょうか。








posted by はせんき at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする