2025年01月06日

反応しているね



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20250105-KUKIGIVE6BAOZNGD4E3KQ4I6HA/
「旭日旗を連想」韓国の読者が『金色のガッシュ!!』の年賀状削除を要求 作者「応じず」


またこっち見てる。


一部引用
>「背景が旭日旗を連想させる」

だから?


ストーカー気質というのはこういうのを言うのでしょうか。

リスカブスの本領発揮という事でしょうかね。



posted by はせんき at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏まで持つのかね



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20250105-HHLUJZANS5NWBOYJLRXMMZ62GY/
夏の参院選、石破政権の命運左右 与党過半数維持が最低ライン 野党は候補一本化がカギ


自公に対して、野党が各党がどう動くかでしょうか。

今の段階で結論出すのはまだ早いですね。

(米国時間での)1月20日を迎えてからでもいいと思います。




posted by はせんき at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なし崩しが一番よくない



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20250105-ZASYDNPZAVJ7XACJKEGZVGELDQ/
一方的な移民拡大の前に 外国人政策 「あるべき日本」合意形成図れ


一部引用
>国民の合意形成を欠いたまま実質的な移民社会に移行してしまえば、将来に深刻な禍根を残すことになるだろう。


既に兆候は出始めています。
どこまで持ちこたえることが出来るかですが、かなり厳しいというのが現実でしょう。


一部引用
>多くの人は、報道でみるような、欧米に大勢流入して集団で犯罪行為をするような人たちを「移民」としてみているから脊髄反射のように反応してしまう。


現実に揉め事を起こしているのがいるわけです。
意図的にマスゴミは報道しない自由を行使していますし、警察も司法も外国人関連に関しては弱腰そのものですしね。


一部引用
>ジュネジャ氏は、自身もそうであるように高度な知識や能力を持った外国人のことを主に指したと思われるが、

この人の周りは基本的に、高度な知識と学力を持った人ばかりではないですかね。
ホントに最下層からの成り上がりと言うかアメリカンドリームという感じのケースはすでに終わった夢物語でしょう。


一部引用
>法務省の難民審査参与員の柳瀬氏は、2021年4月21日の衆院法務委員会での参考人発言で注目を集めた。自身も参与員になるまで入管は難民認定すべき人を認定していないのではないかと疑っていたことから、「何とか難民の蓋然性のある人を必ず見つけて救いたいという思い」で参与員を務めてきたが、約17年間で2千件以上の案件を担当して、難民認定すべきだという意見書が出せたのは6人だったと証言したのだ。


これは大きいですね。
基本的に日本の周りは海なわけです。内海とか近海ではなく、外洋と公海なのですよ。
陸路で渡ってくることが出来るというわけではないのです。
しかも、海の向こうにある国家はというと、中国台湾韓国北朝鮮ロシアアメリカカナダメキシコなど中南米なわけです。
海を越えるというのを限りなく減らすにしても、中国北朝鮮ロシアというのがものすごく大きなものになってしまうわけです。



一部引用
>「移民受け入れは、自国民の所得増を伴わない、格差を拡大する所得再分配政策なのである。勝者は企業とエリート、敗者は一般国民である」

でしょうね。
低賃金労働者が増大するという事になりますから、賃上げの動きに対しての重しになります。
高額相が売れるわけでもなく低利益な商品しか売れないとなると、売り手側も利幅が少ないことになります。
見かけの暮らしやすさで低賃金労働者の増大となるとデフレに逆戻りでしょうか。


一部引用
>人情としては冷たい話ではあるが、きれいごとでは済まされない議論だけに冷静に考慮されてしかるべきだ。

稼いで食べれなくなってしまうと、それこそ本末転倒なわけですよ。




posted by はせんき at 04:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いっそくじ引きで



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20250105-2O4UALZDWVL47IYBPVXR6AKEKM/
夫婦別姓間の子供の名字は家庭裁判所が決める 新たな家族不和の火種「いっそくじ引きで」


一部引用
>「旧姓使用拡大」が最多の42・2%を占めたが、この結果を大手メディアは積極的に取り上げない。

A新聞とかとかとか


一部引用
>同じ調査には、別姓夫婦の子供への影響について「あると思う」は69%、「ないと思う」30・3%という結果もあり、

影響あるに決まっている。

一部引用
>子供の姓については「出生の際に父母の協議で定める」としており、一致しない場合は「家庭裁判所は、父又は母の請求によって、協議に代わる審判をすることができる」とした。

決裂したらどうなるのよ。


一部引用
>「結論ありきで制度設計するから馬鹿げたことになる。裁判所が姓を決めるぐらいなら、調停委員の面前でのくじ引きの方がまだ合理性がある」


くじ引きの方がまだマシです。
裁判官の心象なんてやったら、基本的に母の性が明らかすぎるぐらいになるでしょう。
不適切案件でも母の性に傾くでしょう。



一部引用
>「戸籍は『家族の一体性』と『家名・家系の一系性』を表す。わが国が長年維持してきた戸籍制度の解体につながる」

これが最終目的だもの。




posted by はせんき at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする