2025年03月03日
公用語
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20250302-6245ETMWQNKHTB2K3OGWNODDLE/
トランプ米政権、英語が「唯一の公用語」初指定 スペイン語排除が加速
一部引用
>トランプ米政権は1日、英語を米国の唯一の公用語に指定する大統領令に署名した。
だそうです。
一部引用
>これに伴い、英語を使用しない住民に対する言語上の支援などを政府機関に義務付けた従来の大統領令は撤回される。
あの人たちですしね
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20250302-ZHDR4ZP3XNA4JOMKXTRQYZDXEI/
「NHK会長としてしっかり謝罪を」N党浜田聡氏、軍艦島映像は「島民ならず国民を侮辱」
一部引用
>「NHKが捏造した映像が韓国で悪用され、(韓国の歴史)教科書にも使われている。非常にNHKの行ったことは悪質だ」とNHK側が4年以上も訂正に応じないことを問題視した。
これ問題
どこが誰が折れるのでしょうか
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20250302-CHWG5CREPVMNHM2FLOTNY6PXVA/
4日の予算案採決巡る与野党交渉が週明けに山場 野党「政治とカネ」で対決モードに
一部引用
>与党は、日本維新の会と合意した高校授業料無償化などを予算案に反映し、平成8年度以来29年ぶりに国会修正した。維新の賛成を得て4日に予算案を衆院通過させる方針だ。
どうなりますかね。
誰が何を言い出すかでしょうか。
一部引用
>予算案に賛成する方針の維新も1日の党大会で、与党を参院選でも過半数割れに追い込むと宣言した。前原誠司共同代表は「われわれは野党だ」「自公の補完勢力ではない」と強調した。
どうなんだか
一部引用
>4日採決の可否は3日の与野党交渉でほぼ決まる。
どうなりますかね。
前例もあるし
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20250302-QDRHHTPQZJEK7HEBPJKZJIKGPE/
トルコビザ免除、継続か停止か 第3の道「ビザ取得勧奨措置」の可能性はあるか
一部引用
>現在は免除されている短期滞在の査証(ビザ)取得を推奨する措置の導入論が急浮上している。トルコ国籍者のビザ免除停止論が根強い中で中間に当たる措置だ。
一時免除停止まで踏み込んでもいいでしょう。
一部引用
>これまでにビザ免除が停止されたのは、平成元年のバングラデシュとパキスタン、4年のイランの3カ国。いずれも就労目的の不法滞在者が問題化したためで、免除停止の結果、不法滞在者は激減した。
前例もありますしね。
しかも実績ありですし。
一部引用
>ビザ免除停止については「両国の友好関係に寄与するもので、現時点で直ちに停止の必要があるとは考えていない」と従来の政府答弁を維持。
ホントに何も考えていない(仕事していない)可能性がありますね。
検討すらしていないとか、ホントにやっていそうです。
一部引用
>「導入の意義や効果をトルコとも相談しながら、慎重に考慮する必要がある」
いきなりぶち上げてもいいのでは。
ビザなしで入国できる規定を悪質に利用している実態がありますし。
この場合はトルコの行政に対しても、不適切行為をやっているという事になりませんかね。
一部引用
>「就労目的の外国人がパスポート一つで簡単に来日できる現状が変わらない限り、問題は解決しない。勧奨措置の導入だけでも、厳格に運用することでかなり就労目的の抑止になるだろう」
やらないよりはマシですが、それなりに強い姿勢を示さないといけないと思いますよ。