2025年03月25日
疑いの目で見ていよう
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20250324-6TPM5U47RRK3PL3FG64TSEFR5U/
米関税、対象限定を議論か 報道 4月2日は相互関税のみ、自動車など分野別は見送り
一部引用
>米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)などは23日、米政権が関税の対象を狭める方向で検討していると報じた。
検討ですかね。
強行する可能性は十分にあるんですよ。
一部引用
>対象国を貿易相手国・地域の「15%程度」に絞る案が浮上しているという。
案だそうです。
一部引用
>米国の貿易相手国・地域は200近くに及び、相互関税の複雑な制度設計には、多大な作業と時間を要するとの見方が専門家の間で根強い。
強行しかねないのが、トランプ大統領なのです。
違う形でのハイボールを投げてきてもおかしくはないので、注意と警戒は必要でしょう。
勝手な事をやっているのでしょうね
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20250324-GRQVW62T7FHGDPOCZCBZF55QIE/
岩屋外相、王毅氏と「修学旅行の相互受け入れ促進」も「日本の学校に中国旅行を求めない」
やりたい放題やっているのでしょうかね。
ここでやっておかないと、やりたい放題やれる機会が無くなる、天下り先を作るためのネタが無くなるという事で外務省も絶賛後押しなのでしょうかね。
一部引用
>昨年12月に中国の王毅外相と修学旅行の相互受け入れ促進で合意したことについて
観光公害がもっとひどいことになりませんかね。
一部引用
>岩屋氏は、在外公館から中国の地方政府に安全確保で協力を求める申し入れを行うなど取り組みを挙げて「今後も中国側と連携し、中国で修学旅行を実施する学校について、教師や児童らの安全確保に全力を尽くしていく」と強調した。
悪い意味での現場に丸投げでしょう。
何か揉め事が起きてもこの人(岩屋外務大臣)は「自己責任」と現場でに丸投げ放り投げをやるのでしょうね。
外務省も大して動かないのではないですかね。
問題だらけ
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20250324-OH66QAENC5KYVD2L2SHXATBELU/
「沖縄県としての責任が当然ある」 副知事、ワシントン事務所問題の百条委で
問題だらけの件ですね。
マスゴミはかばっているのでしょうかね。
一部引用
>兼業を許可する是正手続きを取ったほか、
是正手続きって・・・この手の事務処理に抜けがあるという事自体が問題。
一部引用
>事務所設立にかかる起案文書は本庁(県庁)内にもなかったと証言した。
存在しないといけない文書が無いという事ですかね。
拗れているよな
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20250324-3EPOFX7H3ZBYXPFIEXUA7EWKQI/
「日本人ではなく『クルド人ではない方』の誤り」大野知事、答弁を訂正し謝罪 感謝状問題
拗れていますよね
一部引用
>実際の代表者は日本人ではなく別の外国人で、大野氏は「クルド人ではない方」と訂正した。
実際の代表というあたりにも問題があるのではないですかね。
一部引用
>産経新聞の指摘を受けた県は答弁の訂正を決めていた。
指摘がなかったら、そのままでいたのでしょうね。