産経からこんな記事
http://www.sankei.com/world/news/180623/wor1806230025-n1.html
対北制裁を1年延長 トランプ大統領が米議会に通告
議会に通告だそうです
対北朝鮮制裁の延長だそうです。
一部引用
米国では2008年、当時のブッシュ(子)政権の大統領令で、北朝鮮の政府・個人が所有する資産の凍結や、米国人との取引の制限などを定めた制裁を発動。1年ごとに延長する手続きを取っている。
この部分を読まないと、誤解招きかねませんね。
北朝鮮に対して、制裁緩めませんよということでしょう。
とりあえず、『最大限の圧力』という表現は使わないようですけど、いきなり切れる可能性はゼロではありません。
米国人にとっての地雷を韓国系(朝鮮人を含む)が踏み抜く可能性もあります。
経済力とか軍事面とかの要因で”大人の振る舞い”をしていると考えてもいいのかもしれません。
(適当な憶測ですがね)
これだけではあれですので
http://www.sankei.com/world/news/180622/wor1806220025-n1.html
空母に欠陥? 米国のスパイ? 中国空母建造企業の社長が拘束 広がる憶測
何を持って欠陥というのでしょう
とりあえず作ってしまうというのが、ある意味脅威です。
大雑把でもハリボテになる物は作れるという事を示すというのが、ある意味問題ではないでしょうか。
構造的な問題とかの対処ができるかという事になるとそれは別問題でしょうけどね。
ロシア系メディアとかはCIAがーとかいっているらしいです。
中国当局は否定しているようですけどね。
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