2019年01月15日

平行線という言いかたですね

何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/world/news/190115/wor1901150002-n1.html
レーザー照射「張り詰め平行線」日韓協議
韓国側の発表と報道がベースな記事ですので、そのあたりは注意が必要です。

何らかの合意とか、見解の一致とか、問題解決の糸口とか、言う展開にはならなかったわけです。

一部引用
同省関係者によると、協議では意見の隔たりが大きく、聯合ニュースは関係者の話として「協議は張り詰め、平行線をたどった」とし、日本側から証拠となる電磁波情報が提示されなかったと報じた。
意見の隔たりですか・・・
アレですか「韓国に対する愛はないニカ」ですかね。
これまで言ってきたこと、違うだろとか突っ込みまくったんでしょうね。

”日本側から証拠となる電磁波情報が提示されなかったと報じた。”

日本側の持っているデータ等照合して確認しましょうというのに、応じなかったことを、このように言うのですね。
検証作業を拒否したとは書けないのでしょう。


防衛省・自衛隊側は出来るだけ穏便に済ませたいと考えていたと思うのですけど、”協議だけは行った”という実績積み上げただけになりましたね。
予想どおりですね。

シンガポールで協議しているというのも、考えてみると奇妙な事なんですよ。
表向きだけでもの友好国ということであれば、どちらかの国(この場合は韓国国内か日本国内)でやるのでいいはずなのですけどね。
次の会談があるかわかりませんけど、結果として”最後通牒”だけは突きつけなかったという事になりますかね。

米韓同盟がまだあるわけですが、対韓国で偶発的という名目の軍事(武力)衝突も視野に入れた検討が必要になったという認識でいたほうがいいと思います。
一番ぬるい展開になる可能性は、よほどのトンデモな事態が起きたときぐらいでしょうかね。

この状況になってしまったという事で
冷静にならないと、
どっちもどっち、
日韓(韓日)友好
経済は別
民間人の友好は別
このあたりを、言い出す人たちには要注意でしょう。


防衛省・自衛隊公式では
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/01/14a.html
日韓実務者協議の実施のお知らせ

短いので全文引用
昨年12月20日に発生した韓国海軍駆逐艦による火器管制レーダー照射事案について、本日、次のとおり、日韓実務者協議(第2回)を実施しましたのでお知らせします。

1 日時等
平成31年1月14日(月)午前9時30分(現地時間)から在シンガポール日本大使館及び在シンガポール韓国大使館で実施

2 関係部署
日本側 引田防衛省統合幕僚監部運用部長、石川防衛省防衛政策局次長 等
韓国側 ブ韓国合同参謀本部軍事支援本部長、イ韓国国防部国際政策官 等
3 協議内容
本事案の主要な論点に係る追加的な議論 等

上層部と政府判断で、どこまで詳細が出てくるかですね。
現場暴走みたいにはなっていないという事が断言できるという事なわけです。
日本のメディアはこのあたりをどう報道するか、注視しましょうかね。
地上波は相当に酷い内容になるのではないかと勝手に予想しておきます。
あと一部の自称ジャーナリストとか自称識者の人たちが、さらにブザマを見せてくれるでしょう。
posted by はせんき at 11:22| Comment(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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