産経からこんな記事
https://www.sankei.com/affairs/news/190128/afr1901280007-n1.html
在留カード偽造拠点捜索 不法就労外国人に販売か
偽造だそうです。
偽造とか、パクリに全力を上げるんですね・・・
別の方向に活かせないのかと、思ってしまいますよ。
一部引用
偽造カードのほか、原料のプラスチック製無地カード計約2300枚を押収。
これでも一部なんでしょうね。
さらに一部引用
販売先は中国人のほか、インドネシア人やベトナム人など多国籍に
かなり広範囲という事になりそうですけど、どこまで適正化できるかでしょうか。
合法の人もいるわけです。
合法の人たちのためにも、適切な運用を望みたいものですね。
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