産経からこんな記事
https://www.sankei.com/life/news/200501/lif2005010091-n1.html
家賃支援の在り方 自公に溝も7日に与党案とりまとめ
溝だそうです
一部引用
>自民党の岸田文雄政調会長は、借り主(テナント)向けに、無利子融資と公的助成を組み合わせた「ハイブリッド型」の支援策を提案している。
家主等、貸し手側にも何らかの負担となると、面倒なことになりませんかね。
商業系の家賃は一般住宅地とは違いますからね。
一部引用
>一方、公明党が示した案は、地方自治体が独自に行う家賃支援策に国が財政支援することを柱とする。
地方自治体を信用できるかというと、疑問ですからね。
この手の支援策みたいなのは、悪質にごね得とか利権狙いの最重要項目ですよね。
急ぐのはともかく、何らかの外部の目を入れる必要があるともいます。
何かと「アベガー」という人がいますけど、少し引いたところから、みるとか、俯瞰するのもありでしょう。
かなり回りくどいやり方しているようにしか見えないんですよね。
回りくどいやり方をする分、取りこぼし的な”犠牲者””政治的にも救えない人”が多めに出てしまうという事になってしまう可能性が高いです。
そういう点では、ノイジーマイノリティなんて、もっと問題です。
あの連中のやることにより、事態を余計にややこしく解決難易度を上げてしまいますからね。
1)
就職氷河期の子は新型コロナで、二代続けて資産形成難しい
2)
ジジババは高度経済成長とバブルの恩恵
親もバブルの恩恵
労働組合はガチガチに守ってくれました。
そしてアベノミクスの恩恵受けました。
数年違うだけでこれですか・・・
むなしいですね。
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