2020年07月01日

敵の敵は敵でしょう

何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/world/news/200630/wor2006300030-n1.html
香港で民主派、独立派組織が解散 黄之鋒氏、周庭氏ら脱退 「香港守り続ける」
https://www.sankei.com/world/news/200630/wor2006300031-n1.html
香港安全法の可決成立を新華社が正式報道 中国・全人代常務委
https://www.sankei.com/world/news/200630/wor2006300033-n1.html
「香港が香港でなくなる」現地育ちの日本人も絶望感

敵の敵は敵で敵にとっての敵であることには変わらない というあたりでしょうかね。

日本的な価値観と大違いという事から目を背けてはいけないと思います。
中国人に関しては、中国独自基準でしょう。

民主派と言えば綺麗に聞こえるというのを適用してはいけないでしょうね。

かなり目立っていながら、この程度なのですから、中国(中華)式謀略というのとかが絡んでいるのでしょう。
中国共産党がここまで強硬的手段を講じたわけですから、最悪の方向に突き抜けるかもしれません。

明確な勝者のいない敗者だらけの競争になってきていますかね。
posted by はせんき at 09:45| Comment(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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