2020年07月21日

やる意味あるのか

何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/politics/news/200720/plt2007200009-n1.html
野党議員が「投票率10%アップ」運動 共闘狙い…冷ややかな声も
投票率・・・
投票率が上がれば、丸々自分たちが支持されると思っているみたいですね。
自民党にも問題がありますけど、既存野党がより問題有りすぎて、どうしようもないというのがホントのところではないですかね。
試しにやらせたら、もっと悲惨でしたというのが民主党政権期ですしね。
とにかく反対、何でもハンタイでしかないのですから、黙って消えてくれた方がいいと思うんですけどね。

一部引用
>「投票率が低いのは、与党にも野党にも有権者が一票を投じたくなるような魅力がないからだ」
まともな政策論争がされるのであればもう少し事態は変わるのですけど、マスゴミも酷いものがありますからね。

一部引用
>合流協議に揺れる立民と国民を念頭に「内輪もめばかりで有権者は嫌気がさしている」
ですよねー
ラベル:投票率 支持 魅力
posted by はせんき at 00:09| Comment(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。