産経からこんな記事
https://www.sankei.com/world/news/200731/wor2007310008-n1.html
「中国はスケープゴート」 駐英大使が「新冷戦」で米批判
新冷戦の名目にしたいようです
一部引用
>米国の一部政治家が大統領選をにらんで支持拡大をもくろみ、「彼らの問題の責任を中国に負わせようとしている」
大統領選という事なら、もう少し違う言い回しすると思いますよ。
いかにもなというしかない、USAという感じにつながりそうなのが基本になると思うんですけどね。
局面的に変化したという事は認めたくないみたいですけど、大丈夫なのでしょうか。
一部引用
>「おそらく彼らは敵や冷戦が必要だと思っているのだろうが、われわれには興味がないことだ」とし、「米国には中国が敵ではなく、友人でありパートナーだと伝え続けている」
という事にしたいという所ですけど、香港に対するやりようを見てから言動が変わっているんですよね。
明らかすぎるぐらいにですよ。
このあたり、解釈を間違えると、悲惨な事になるのではないですかね。
欧米的には、契約等の扱いというのは相当なものという事のようです。
もう一つ二つのなにかで、一気に事態が動くという所でしょうかね。
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