2021年10月17日

出そろうまでは様子見でしょう


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20211015-L3B6B65BQNKAHOODKY6HMLBZIE/
衆院選 ポスター看板、急ピッチで設置進む

誰がどこなのかが出そろってからでも間に合うとは思います。

いろいろと、聞こえよさそうなことだけの公約が出てきていますけど、騙されないようにしましょう。


とこに投票するかですが、
基本、諸派扱いのところでしょうか。
無所属も入れてもいいのかというと、元民主党系とかが偽装している可能性が十分にあります。
選挙区の事情次第では、明確に死に票になることをわかっていながらの泡まつ候補というのもありでしょう。

次善として、自公政権与党でしょうか。
小選挙区も比例区もこのような感じですかね。

維新というのもありかもしれないというか個人的には、イシンに投票するぐらいなら、泡まつでその次として自公でしょう。

あそこ聞こえ良いこと言う感じですけど、新自由主義の負の面が露骨に出てくることをやるというのが隠れている部分だと思いますので、少しでも落選して欲しいんですよね。
健全野党という認識ではないです。

国政政党とかの関係で諸派と無所属がどうなっているかが見えていません。


それなりに出そろってからの判断でもいいと思います。

posted by はせんき at 08:52| Comment(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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