2022年02月09日
どっちがなっても、逝きつく先はほぼ同じ所でしょうか
何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20220208-I5577CEJ4BI5NPOF2IVYVOS62U/
徴用工訴訟、原告再び敗訴
敗訴だそうです。
黙ってというよりは、あえて無反応的にしていたほうがいいように思えます。
何らかの過剰というか感情的反応は彼らを無駄に刺激しますからね。
突き放すという意味でも、意識的に”無視”に近い感じで、「約束守れ、契約守れ、条約守れ、合意はどうした」と、このあたり冷めきった言い方で言ってあげるのが妥当ではないでしょうか。
こちら
https://www.sankei.com/article/20220208-AEAVT73HY5KZDJHMRAYVWQ3B5M/
韓国大統領選投票まで1カ月 争点は中国 高まる反中感情が背景
反中言っても、最後には反日でしょ
。
選挙当日前までになにがしかの侮辱行為を行うと予想しておきます。
日本に米国と欧州のどこかに対して、かなりなことを言うだけでなくやらかすのではないでしょうかと勝手に予想しておきます。
反中言うけど、中国的「指導」には一発でやられるみたいですけどね。
最初は模倣にしても、適切に”残せない”のが彼らですからね。
残らないし薄い(ペライ)ものしかできないわりに、都合が悪くなったように見えたとたんに破棄という、まさに残らないという悪循環です。
もう少し物を残すという事を正しく適切にできるといいのですけど、期待なんてするだけ無駄でしょうからね。
屈辱から始まっても、適切に認識して正しく対応していればもう少し違うのでしょうけど・・・彼らなのですから。
黙って冷ややかに、冷めきった眼で眺めているというあたりでもいいと思います。
意図的に「無視」してあげるというあたりでもいいとは思いますけどね。
そういうことで、馬鹿でもサルでも理解できるぐらいに明確に「突き放す」という事を、積極的にやる必要があるのではないでしょうか。
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