2022年11月14日

これはこれは、いつか来た道か


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20221113-V7DSJMUQ2NOD7AUUE4AHP26BBI/
3年ぶり首脳会談 日韓近づけた北朝鮮の脅威
https://www.sankei.com/article/20221113-BZM4SYS2N5LQJBDJWBLMSAR4ZE/
「徴用工」具体策示されず 日韓会談 韓国内の調整停滞


なんと言うか、都合のいい「話せばわかる、話し合えば理解できる」なんていうのはもうやめてもらえませんかね。
外交でそんなのは見透かされて、足元見られるだけだと思います。
そして、ある意味不遇な人が生まれてしまうわけです。もしくは不遇な人にさらに追い打ちをかけることになるといいます。

いろいろな負の蓄積が正の蓄積よりもはるかに多いのが今の現状だと思います。
いかにも”いいひと”なことをやることによる誰かがババを引く(不遇になる)という不幸を量産し拡大生産してもいいのでしょうか。

一部引用
>最後は首相自身が決めた。
岸田総理は最後まで「いい人」をやるでしょうね。
例え、犠牲者が出ていても、深刻な被害が出ていても、上級国民のお公家様ですからね。
庶民(下級国民)が困窮しようが、不遇で悲惨な境遇でも、知らんふりというかスルーするのでしょう。

一部引用
>韓国野党からの「親日国防だ」との批判を押し返した尹氏の決断に、日本側は「本気だ」と受け止めた。
手のひらクルクルとなかったことにするぐらいはやるでしょうね。
そして、それが韓国人(朝鮮人)です。
とにかく目先の事だけでどこかでおかしなことをやりだします。
特に韓国的左翼には反日が行き届いていますし、無自覚の部分でも”都合のいい権威にハンタイ”とか”親日は〇〇”とかとにかく二ホンに対して何かしらしていないといけないのですから。
*注:この○○にはいろいろなものが入ります、意図的に直接表記したくないのでこうしてます。


一部引用
>ただ、韓国では過去、日韓関係改善を掲げた保守系政権でさえ、日本への背信行為に出たケースが少なくない。平成24年、当時の李明博大統領は国内の支持率が低迷すると、韓国が不法占拠している竹島(島根県隠岐の島町)に上陸した。
他にもたくさんありますね。


一部引用
>3年ぶりの首脳会談が実現したとはいえ懸案解決へ楽観論は少ない。
今回の会談そのものが、楽観論ではないでしょうか。








近いうちに反日か反米というあたりで、何かしらやってくれると思いますよ。
韓国内の韓国的左翼ではなく、現在の尹氏(ユン)に政権と閣僚とか韓国的右翼とされている人たちがですね。
それなりに時期(期間)があるにしても、半年も反日というか反米的行動をやらないで居れるとは思えないですね。
さすがに三日後に何かしらやりだすとは思いたくはないですが、三ヶ月も反日に反米をやらないというのは難しいのではないでしょうか、なにしろ韓国人(朝鮮人)ですからね。
そんな勝手な予測でした。
はずしても謝罪と賠償はしませんけどね。

posted by はせんき at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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