2022年11月25日

大ばかという


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20221124-J4EQLN6BTNKRJPINZ34VGR6TM4/
与正氏、韓国大統領は「大ばか」 追加制裁検討に反発

一部引用
>北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記の妹、金与正(ヨジョン)党副部長は24日、


一部引用
>尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領を「大ばか」と呼び、「われわれの敵意と怒りは一層大きくなり、彼らの首を締める」と牽制(けんせい)した。
だってさ。


一部引用
>「われわれの敵意と怒りは一層大きくなり、彼らの首を締める」と牽制(けんせい)した。

一部引用
>談話は、韓国を「米国が投げ与える骨でもかじってうろつき回る野良犬」と表現。「無用の長物のような『制裁』などに主人(米国)と犬がそれほど愛着を感じるなら、今後百回でも千回でも思う存分やってみよ」と主張した。

一部引用
>与正氏は「尹錫悦、あの大ばかが危険な状況を作り出している」と述べる一方、

直接的に罵倒してきますね。
そして、やはりという感じですが、罵倒表現はたくさんあるようです。
罵倒表現には困らないようですね。

やっぱり違うという事です。
日本的なやり口であれば、もっとうまいこと言えという感じで「ほめ殺し」になるでしょうかね。
気の利いた言い回しで、こき下ろすとかはありですけど、直接的に言うのはそんなにないでしょうか。

立件共産党とか本家共産党に共産党の別動隊はかなり露骨な表現をするようですけどね。


一部引用
>今年8月には、談話で「政策を評価する以前に、尹錫悦という人間自体が嫌いだ」と尹氏を名指しで非難していた。
そうなんだ。

北と南で罵倒し合っているうちは、直接の弾丸が飛び交う事態ではないでしょうね。
声闘でしたか、とにかく罵り合うのが、朝鮮人の文化でしたかね。

とりあえずは、罵り合いをやらせておけばいいのではないでしょうか。



posted by はせんき at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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