2022年12月15日

北の考えることは一味違うか


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20221213-WFNJGEIWC5PRRM7IXTJ6ABEWYY/
平壌で小麦粉食品の展示会 「食文化改善」アピールか


北の土地の質と気象条件はどうなんだかなはなしですね。

一部引用
>北朝鮮の首都・平壌で13日、パンなど小麦粉を原料とした食品の展示会が始まった。
だそうな。

一部引用
>小麦粉食品の質の向上と種類を増やすための技術交流が大きな目的で、
小麦粉関係はロシア産とされているものとかなのでしょうか。
真面目なロシア産もあるのでしょうけどね。

北朝鮮の土地的に小麦向きなのでしょうか。

一部引用
>金正恩朝鮮労働党総書記は昨年末の党中央委員会総会で、トウモロコシ中心の食文化を「白米と小麦粉食品」を中心としたものに変える必要性を強調した。
だそうです。
白米が来ました。
この場合の白米ですが、いわゆるジャポニカ種なのでしょうか?
ジャポニカ種の場合、気象的な制約が出てきませんかね。
地理的に北なわけで、寒冷地の方なわけです。
最近は日本国内でも北海道産のコメも出てきていますので、北限は上がってきているとは思いますけど、北海道の産地の条件とはまた違うのが北朝鮮なわけで、寒さに強い品種とか出来ているのですかね。
なんとなく、北海道 で栽培されているであろう品種のコピー品のような気がしないわけでもないのですがね。
サ〇ニシキにコ〇ヒカリだけでなくひ〇ぴりかにな〇つぼしとかでも驚かない。


何かしら、言い出しますかね。
2024年あたりには何かしら言い出しても驚かないというか驚けない。

posted by はせんき at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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