2023年02月28日

監査


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20230227-3TRKJ3A3BBKDBB3IL7EWMEER4E/
Colabo 28日に監査委勧告期限 公表は3月に

監査韓国の期限を迎えます。

それなりに情報が出てくるのは、3月半ばですかね。

一部引用
>一般社団法人「Colabo」(仁藤夢乃代表)の会計報告に不正があったなどとする住民監査請求が昨年11月に提出された。
これ忘れずに。

一部引用
>ただ、都監査事務局によると勧告には拘束力がなく、期限を超過しても法的な問題は生じないという。
勧告に対しての法的問題という感じに書いていますけど、会計処理であまりにも食い違う数字とか、金額であまりにも話の合わなすぎるという形のものが出てきたらどうなるのでしょうかね。
杜撰(この場合は不正)な会計というので監査請求をかけているわけで、意味不明の数字の結果次第(行先次第)では、横領とか脱税になりませんかね。


相応以上に覚悟がない限りは、都合のよすぎる一般的な観客で居ることでしょうね。
一般観客として、いわゆるパヨクに共産党関係と特定ヤトウ関係がイラつくようなことを醸し出し囁きながら、少し遠いところから冷ややかに眺めているというあたりでしょうかね。
意味不明の陰謀論とか唱えて突進とかは却ってよくないのでやめましょう。

パヨクとか共産党関連に特定ヤトウを煽るのは有りだとは思いますけど、意味不明にやりすぎないように、ファウルラインは正しく見極めるようにしましょう。



posted by はせんき at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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