2024年04月29日

アレなのが居るからね


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240429-2MGFOJODABMCNFHDSQBMYRJXM4/
店外案内、トイレ介助…企業、障害者への配慮義務化で「どこまで応じるか」線引き課題



一部引用
>障害者の希望に合わせて困りごとの解決を図る「合理的配慮」を民間企業などに義務付けた改正障害者差別解消法が4月に施行された。

これそのものの考えを適切に対応だけでいいのなら、それでいいのですけどね。



ただ、一部のガチの問題児がやらかしてくれるわけですよ。



一部引用
>今回の改正で、事業者側は一律に対応を拒否することは認められなくなる。(中略)合意点を探る「建設的対話」が必要となる。

ほぼ確実と半ば確信していますが、善意に付け込むタイプのやらかしが露わになるでしょう。




一部引用
>具体的な基準についても「事業者と当事者が互いに何に困っているのかを話し合うなどして一緒に作っていきたい」とした。

根本的に話し合いが出来ないであろう人が既に存在しているという認識が生まれているのですけどね。


しばらくの間は余計にギスギスしそうですね。





posted by はせんき at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック