2024年06月24日

派閥はどうなった


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240623-HYSF3Y2OMRJ2ZCBQOFGZCDNFIE/
「党員の意見をくみ取って」自民党本部と奈良県連が車座対話 政治資金問題受け
https://www.sankei.com/article/20240623-XAXWXR23PVLIDCI3SHTN6326MQ/
「夏の間、よく考えたい」 自民・茂木敏充氏が総裁選への対応を熟慮する考えを示す
https://www.sankei.com/article/20240623-JKMZ4XZDLRLHPOXGVFMAJOHWB4/
派閥なき前代未聞の総裁選、混迷の号砲 自民党内に戸惑い広がる 票読みも難しく


一部引用
>党重鎮は「カオス(混沌)だが、党が再生する姿は見せられるのではないか」と前例のない総裁選への期待を口にする。ただ、国民の目に消滅したはずの派閥中心の総裁選だと映れば、党の再生がさらに険しくなる可能性もある。


ラベル:混沌 消滅 再生
posted by はせんき at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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