何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240819-26U3K2FYRVD6BNACHPVIAD66CA/
米国『日本のホロコースト』発刊 近現代史家ら「史実に反す」研究会立ち上げ、反論本予定
一部引用
>阿羅氏や藤岡氏らは1997年に米国で出版されベストセラーになった南京事件に関する中国系米国人ジャーナリスト、アイリス・チャン氏の著書『ザ・レイプ・オブ・南京』を(中略)中国側が主張する南京事件についての「虚構性」を明らかにしている。
あれの再現をやりたいのでしょうね。
あと、今の若い子はものすごくだまされやすいと思われているのかもしれない
プロパガンダに弱いというのは否定できませんけどね。
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