何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240906-7S6NN6SYZVKHJPDH6QK5PQYC3Y/
岸田首相、最後の訪韓へ出発「持続的に協力強化」 午後に首脳会談
https://www.sankei.com/article/20240906-2I7LMT7EWRKRPGPEBOV4AQI5I4/
日韓首脳、第三国からの退避協力で覚書締結を確認 岸田首相「信頼の高まり示す例」
https://www.sankei.com/article/20240906-O5JOBNA73NJWZOEKECVAMTWP2Y/
岸田首相、「最良」の日韓関係の後戻り防ぐ 自国民保護、覚書で協力を明文化
https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/na/kr/pageit_000001_01041.html
日韓首脳会談
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_01137.html
第三国における自国民保護に関する日韓協力覚書への署名
信頼言うけどね。
彼らは韓国人(朝鮮人)です。
ナチュラルに反日教育で元々捻じ曲がっていたのがおかしなことになっているのです。
彼らの「恨(ハン)」のセイシンが正しく解かれるまでどれだけの犠牲者が必要か考えたくもないですね。
岸田氏の思惑とはまるで反対方向になるように蒸し返してくると思いますけどね。
一部引用
>退任間際の外遊は異例だが、シャトル外交の実践と協力の明文化により、「戦後最悪」から「最良」といわれるまで改善させた両国関係の後戻りを防ぐ狙いがある。
ホントに最良なんですかね。
一時的な特殊例外な時間のような気がしますけど。
一部引用
>首相は2015年、慰安婦問題の「不可逆的な解決」を確認した日韓合意に外相として携わったが、後の文在寅(ムン・ジェイン)政権にほごにされた苦い記憶があった。
一部引用
>対日関係の改善を掲げた尹政権も発足当初は信頼せず、当時の政府高官は「2度もだまされるわけにはいかない。首相は相当警戒していた」と振り返る。
ほんのちょっとやった振りではないですかね。
確実に言えるのは、キシダはちょろいと思われているという事ではないでしょうか。
一部引用
>ただ、日韓関係は政権交代の度に好転と後退を繰り返してきた。
次の政権は・・・反日反米政権になりそうな気がするのですがね。
彼らは絶対に揉め事を引き起こすという事だけは確実ですね。
蒸し返すという事で言えな今も順調にやっていますしね。
https://www.sankei.com/article/20240906-V2OH64OJSVK7XENLSZHQDSEUEM/
元徴用工訴訟で「安藤ハザマ」に賠償求める訴え棄却 韓国ソウル中央地裁
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