2024年09月14日

出そろったわけです


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20240913-RI6L3G36TROTRAZSY4B3F7NPSQ/
小林鷹之氏「総裁選、最後まで走り抜く」 地元・千葉で街頭演説
https://www.sankei.com/article/20240913-QGHFDHWJPRNPZKFLCB7CD47EMA/
鈴木俊一財務相は上川陽子氏支持 外相としての働きぶりに「安定感ある」と評価
https://www.sankei.com/article/20240913-NELW5FR5HZAVTEKR3MXZGEIP5E/
「菅派では」に小泉進次郎氏「誰でも応援を」 総裁選の議論過熱 夫婦別姓の賛否交錯
https://www.sankei.com/article/20240913-GKSPCA7BIFFRTCOXGM5KJGB3TY/
小林鷹之氏、「再エネに偏り過ぎだ」エネルギー基本計画の抜本見直しに言及 自民総裁選
https://www.sankei.com/article/20240913-YIZTWE46EZC4TDFG4U5IEC3HOQ/
小泉進次郎氏、金正恩氏は「同世代だから今までにとらわれない」拉致問題解決に意欲
https://www.sankei.com/article/20240913-65E74X2ZBBN3ZPX7VPI26EG6SE/
群馬・山本一太知事、自民総裁選「9人出馬は衝撃的」 河野氏を支持も「状況は厳しい」
https://www.sankei.com/article/20240913-D2FX7OA5WJJIFJTZI5B6Y7RMZU/
候補乱立の自民党総裁選、14日から地方遊説へ 聴衆への訴えと警護の両立難しく




初期の絞り込みが終わりまして9にんという事になりました。

完全に問題なしという感じの人はいないわけです。
大なり小なり何かしらあるわけです。
ただ、マスゴミが意図的なことをやっているというのもありますので、妙なと言うか奇怪な煽りには乗せられないようにしましょう。

確実に言えるのは、岸田政権期の重しがすぐに出てくるだろうという事でしょうか。
岸田氏のいい人のためにどれほどの被害とか笑えない喜劇、タブンカキョウセイという(音はこれですが)特定の思想を強制させる(ファシズムの裏返し)という、被害が浮き彫りになるでしょうね。

哀しいですけど、現在のみんな仲良く路線は、完全に失敗していると思います。
正しく個々人がそれぞれの尊厳を適切に保てるようにするという所からやり直さないといけないのではないでしょうか。
個々人が正しく適切な距離感を保つというのは絶対に必須だと思いますけどね。

人類はエスパーでもないしニュータイプでもないわけです。
正しく適切に精神的な段階を経ないといつまでも、この問題の解決の糸口と言うか正しい入口(出口)にはたどり着けていないのではないでしょうか。




posted by はせんき at 03:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック