2024年12月07日

性暴行はいかんだろ


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20241206-3OVSSHWOXJOIFFCYCBYWHA4C2A/
<独自>女子中生に性暴行のクルド人男、執行猶予中に別少女にも性暴行 埼玉県警発表せず
https://www.sankei.com/article/20241206-7MQ2Z5GBKVKDZNSJGV5POBW6GE/
クルド人男の性犯罪再犯事件、県議の照会にも県警答えず「なぜ隠すのか」 男は難民申請中
https://www.sankei.com/article/20241206-2EMTU74ILZKEHMYRWZJSYCUW74/
川口クルド人「出稼ぎはどの民族にもある」と大野埼玉知事 性犯罪再犯「何とも言えない」



一部引用
>埼玉県川口市内で女子中学生に性的暴行をしたとして今年3月に逮捕されたトルコ国籍の無職男が有罪判決を受け、執行猶予中の9月に12歳の少女に再び性的暴行をしたとして逮捕、起訴されていたことが6日、わかった。

執行猶予中にまた性的暴行だそうで。


一部引用
>男はトルコ生まれ日本育ちの在留クルド人で、事実上の「移民2世」。難民認定申請中で仮放免中だった。

移民推進派が隠しておきたい事実。

移民2世のアイデンティティに関する問題ですかね。
このあたり都合よく解釈させようとしているというのもあるでしょう。

今の自称移民は、血で代価を払うような行為から逃げるでしょうね。
第二次大戦時期のUSAの日系人に対する対応がアレだったわけですけど、それぐらいの事をやらないと信用されないというのは昔から変わらないのではないですかね。
特に文化的な違いに宗教的な差異が大きいところからの移民となるとそれなりの代償は払わないといけないのではないですかね。




一部引用
>事件を扱った武南署幹部は取材に対し、「被害者の意向を強く尊重して発表しなかった」と話した。


なにそれ?



一部引用
>事件の情報は警察が発表していないにもかかわらず、SNS(交流サイト)などを通じて拡散、一部サイトでは「県警はクルド人だから発表しないのか」「外国人にやさしい埼玉県警」などの批判が殺到していた。

あらあら


一部引用
>こうした動きを受けて埼玉県の諸井真英県議(無所属)が県警本部に説明を求めたところ、(中略)県警の対応は変わらなかったという。

何かしらあるのでしょうかね。
県議の要求にこたえないというのは、相当に誰かしら後ろにいるという事でもありますよね。




一部引用
>同県川口市に在留するトルコの少数民族クルド人をめぐり法務省が「出稼ぎ」と断定する報告書を出していた問題について「出稼ぎの話はどの民族にもある」「国が対応すべき」などと述べた。

逃げていますね。


一部引用
>「出稼ぎの話はどこにでもあるというか、どの民族にもある。経済難民の話はこれまでも各国であり、国がしっかり対応すべきだ」

今の時代国だけで解決の方に向かうというのはご都合主義丸出しでしょう。


一部引用
>この日は県議会本会議で一般質問が行われ、立憲民主党系会派の白根大輔氏は産経新聞のクルド人出稼ぎ報道に触れ、(以下略)


一部引用
>野井祐一県警本部長は「外国人犯罪情勢を注視しながら、違法行為には国籍にかかわらず厳正に対処する」と答弁。


誰かが後ろにいるのか、ホントに何もしたくない、先送りでなかったことにして「天下り」したいという事なのかでしょうか。








posted by はせんき at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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