2025年01月10日

共生を「強制」にしてはいけない


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20250109-HTWOUNJIZRMPLFWV2NWWO3UBOU/
移民問題のタブーを排した警世の書 『国会議員に読ませたい「移民」と日本人』発売
https://www.sankei.com/article/20250109-GWTILGNXTRNSPLRBROXXCB6VGY/
<独自>川口周辺クルド人2500人に急増か 「難民ビザ」半年で1・6倍、他都市分散も
https://www.sankei.com/article/20250109-ZK265GXH35BA3AZH6XAW2AAFG4/
「移民問題」なぜ国会議員は取り上げないのか 共生を「強制」する国やメディアにも一石



一部引用
>わが国は「国際化」「多様性」を金科玉条のように打ち出し、共生を「強制」しています。

これは良くないです。

もっと悲惨な方向に向かう可能背があります。


一部引用
>在留クルド人の中には、一部同胞が川口市内で住民との軋轢を生んで批判されていることから「川口は住みづらい」と感じ、隣接市や東京都内などに分散する「川口離れ」も起きているという。

迷惑まき散らすわけだ。



posted by はせんき at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年01月09日

言い出したことの裏側は



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20250108-EG3IBKAMWFOBXN2BMQL24EW7IA/
トランプ氏、パナマ運河やグリーンランド掌握に軍事経済圧力も NATOに国防費5%要求
https://www.sankei.com/article/20250108-WFD2NKMLVFK6LLMKPKYMQNKPNY/
トランプ氏長男がグリーンランドを訪問 住民と星条旗を持った写真をXに投稿


裏側にが何があるのでしょうかね。


モンロー主義をやろうとするのでしょうかね。


観測気球を上げただけかもしれませんけど、それなりには影響があるでしょう。


パナマ運河にグリーンランドだけでなく、メキシコ湾にも言及ですか。

posted by はせんき at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

意味ある訪問になるか


何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20250108-PESWH5QGGBIT5BVG5FIQX22VFU/
石破政権発足100日 9日からマレーシアなど訪問 外交で支持率上昇狙うも課題は山積


一部引用
>外交で着実に成果を積み上げて支持率の回復につなげたい思惑も透けるが、


誰が支持しているんだか。


一部引用
>過去の政権では外交の成果をてこに、支持率を上昇させた例もある。自民若手は「外交で少しでも空気が変わってほしい」と話す。


だらしなさを晒すだけかもしれない。



posted by はせんき at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

賃上げ



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20250108-RIU33IVBCROK3BYWV7OWQO2P4U/
高水準の賃上げを要請 武藤経産相が十倉経団連会長と会談、春闘が重要局面との見方示す


見かけの賃上げはされるのではないかな。

新卒とか若手だけの賃上げ鳴らされる可能性ならありますね。


政府関係者がこのように言うというあたりで、労働組合というのが機能していないという事の表れでもありますね。
連合をはじめとする労働組合関係者は、ただのサヨク(極左)とかパヨクな政治団体の職員ですしね。


機能していない組合なんてあてにしていいものなのでしょうか。




posted by はせんき at 08:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どう判断しますか



何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20250107-QGXTGQDIVNLYRD6WKUXWVAIAU4/
「ポスト103万円の壁」に就職氷河期支援 国民民主・玉木氏、参院選に向け政策の「幅」



一部引用
>所得税が発生する「年収103万円の壁」の引き上げに続き、重点政策として就職氷河期世代への支援を打ち出した。


表面化してきているのを意図的に無視している人たちがたくさんいますからね。

雇用環境そのものが明らかに劣悪だったわけですよ。
しかも第二次ベビーブームとも被る部分があるわけです。
期間として、入社時だけバブルのあたりから一時的な回復(リーマンショック直前)まで、15年はあるわけです。
(1990から2005)

一時的な回復の時には35歳を超えていたりする人たちがいるわけですよ。
2000年あたりの人だとギリ30歳あたりです。
(当時は)35歳越えると年齢でアウトというのが今以上に強いわけです。

そのあと(日本で言う)リーマンショックで民主党不況に東日本大震災なわけです。
第二次安倍政権の時は年齢ではねられて、人生再設計第一世代(これ自体言い換えですが)と政策撃ちだしたら、新型コロナです。
最近の人手不足言うけど、就職氷河期は対象外な状況です。

さて、15年後にはなんて甘いこと言っている人が結構いるようですけど、今年あたりからかなりひどいことになるのではないですかね。
生活保護が加速度的に増えだすのではないでしょうか。



一部引用
>他世代に比べ、国民年金保険料の納付率が低いなどの指摘があり、

このままでいくと、確実かなりの人が生活保護一直線でしょう。



介護放棄がどこまで出てくるかで変わってきますかね。
介護離職したらガチで生活保護に一直線でしょうしね。




posted by はせんき at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な放言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする